zm × rbr
リクなんですけど私のおすすめで大丈夫って言われたので
初期人狼かきます👍🏻
ちゅーぷりがとても書きたくなったのでちゅーぷり要素入れます
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右 えっっあり
ぱぁさんリクエストありがとうございます👀
z 「 なぁロボロ? 」
ゲーセンで取ったクリーパーのぬいぐるみを持ちながら話しかける。
r 「 ん、どうしたんゾム? 」
z 「 その…折角ゲーセン来たんやしプリクラ、?撮りたい… 」
r 「 ?!?プ、プリクラ?!俺らもうそんな年齢じゃないやろ! 」
驚きを隠せず、びっくりしながらそう話す
z 「 ダメ…なん?撮りたい… 」
しょぼん、としながら下を向く
r 「 っ…しゃあないなぁ、今回だけやで? 」
z 「 !!やった!ほな行こ!! 」
ゾムは俺の腕を掴み、プリクラ機のある場所へ向かおうとしていた
r 「 ぉわっ、 」
プリクラ機にお金を入れ、中へ入る
z 「 そういやプリクラってどうやって撮るん…? 」
r 「 とりあえず好きなポーズしとけばええんや 」
z 「 なるほどな、分かったわ! 」
チカチカと目の前が何回も光り、最後の撮影に移る
z 「 撮る時チカチカしすぎやろ…目痛くなりそうやわ 」
r 「 しゃーないわ。次が最後の撮影やから我慢し 」
z 「 …あ、そうや。ロボロ?こっち向いて? 」
r 「 ん? 」
ゾムの方向を向いた瞬間、いきなり熱い口付けをされる
r 「 ぁっ…?! 」
お互いの舌が絡み合い、口の中が暖かくなる
r 「 っんっ…ふ、っ…♡ 」
熱い口付けを交わしている間にチカッ、とまた目の前が光る
z 「 っぷは、やっと撮れたわ… 」
r 「 っはー、は、♡プリクラ中になんて事してくれるんや、ばかっ♡ 」
z 「 チュープリってやつ、してみたかったんよ。めちゃ可愛かったで♡ 」
r 「 家帰ったら殴.るっ…♡ 」
そういえば写真をデコる…?時間があるらしい
俺らは少しめんどくさかったのであんまりデコらず、完成させた。
帰宅後.
z 「 見て?このチュープリが1番よくない?♡ 」
r 「 も、もうっ…恥ずいからやめろ…、/ 」
z 「 …続き、やろ?♡ 」
r 「 っ…あ”ーもっ、勝手に、しろ、/ 」
数時間後.
r 「 ゾムっ”、すき…っ”、ん”ぁ、っ♡♡ 」
z 「 俺は愛しとるで? 」
ぐぽっ、と何回も出し入れをする
r 「 ひっ”、ぁ”〜〜♡それ”っ、むりぃ”っっ♡♡ 」
z 「 大丈夫大丈夫♡ロボロならいけるって♡ 」
r 「 ゃ”っ、おねが、♡むり”“っ、だか…ら”ぁ♡♡ 」
z 「 だってこういうの好きやろ?ロボロドMやし 」
そう耳元で囁かれながら奥を何度も突かれる
r 「 っ”!?ま”、それあかん”、っ”ぁ〜〜、!♡♡♡ 」
z 「 ほーら、こう言われただけでイくなんてやば♡ 」
r 「 ごめ、なさ”…ぃ、っ”♡♡ 」
z 「 何もしてないのに謝ってくるん?可愛ええな笑 」
r 「 ん”っ、ぁ”♡♡すきっ”、だいすきっ♡♡ 」
z 「 ふふ、デレ期ってやつ?笑 」
胸の突起物を触りながら問われる
r 「 は、ぁ”う”っ〜〜〜!?♡♡ 」
z 「 ん〜、気持ちいなぁ?笑 」
r 「 ぁ”…ぅっ、♡♡ 」
z 「 …ん、あれ?いつの間にかトんでた系?
えぇ、もうちょっとしたかったなぁ…まぁええか、 」
z 「 いやぁ、ロボロ相変らす可愛ええわ…またチュープリ撮ろっと 」
俺はそう言い、後処理を始めた
終わらせ方雑いなあ
あ、そうそう
リクエストについてなんですけど
リクエストの仕方 → (ペア)の(プレイ)でお願いします!
って言ってくれるとありがたいです(名前)攻めの(名前)受けとかも助かります
(ペア名だけだったら右受けにします)
それと書くのに数日(または数週間、数ヶ月)かかる事がありますので
遅くなってもいい方のみリクエスト受け付けてます
おつゆあ👋🏻
コメント
4件
いいねを12から150にしときました!
ありがとうございます!(´▽`)相変わらず最高です!!