一旦スタート
同期組と四季くんは同棲してます💦
それでもいいよって方どうぞ
あとど下手くそのr18有り
〇〇攻めの時とかで短く分けてるからあまり期待しないでね!!
いちよ、ところどころの噛んだりしてる2人は入れるけど!
そしてめっちゃ長い…
嫌だなって方、出口はあちらです👉
それではスタート!
四季
「そういえば、今日3人とも帰ってくる!✨やった!」
花魁坂、無陀野、淀川の3人は、最近仕事が多く、ずっと家に帰れていなかったのだ、でも、今日は帰ってくるという連絡があった…四季はとっても嬉しく、ずっとそわそわしていた
数時間後
ガチャッ
扉が開き、四季は玄関へかけていった
四季
「おかえり!!3人、、と…も?」
そこには、目の下にくまをつくって、ぐったりしている3人がいた。
四季
「え!?ん?ちょっと?!」
京夜
「ただいまぁ……(超小声」
無人
「ただいま…」
真澄
「た、だいま…」
花魁坂は、口を小さく動かし小声で話す…
無陀野は、花魁坂ほどではないが声が弱々しい
真澄に関しては、声が枯れている
まぁどれだけ声が小さくても、四季には大好きな人達の声はしっかり聞こえるので問題はないのだが…
四季
「い、一旦中入ろ?」
四季はそう言って、今にも倒れそうな3人の方へ進み、心配そうに見つめていた…
無人
「ああ…」
無陀野は壁に手を当てながら、リビングへ向かい、真澄は四季の服を掴みながら自分の足で歩いている。
花魁坂は…仕事が仕事で貧血であるため、四季が支えながらリビングへ向かった
四季
「ん、座ってて…コーヒーでいい?」
無事3人は、倒れずにリビングにつき、ソファやじゅうたんの上に座った…
京夜
「コーヒーじゃなくて…四季くんがいい」
無人
「四季、ここに座れ…」
真澄
「どっか行くんじゃ、ねぇ…」
四季
「わかった、ていうか、真澄隊長は喉枯れてるんだから、無理して声出しちゃダメだよ」
真澄
「うるせぇ…」
四季は3人の中心に座った。
右に無陀野、左に真澄、ソファからおりて、四季の目の前にいる花魁坂
本当に疲れているのだろう…
四季が座った瞬間、花魁坂は四季に正面から抱きつき、顔を埋めながらすりすりしたり、吸ったりしている…
無陀野は片手を四季の頭におき撫でながら、もう片方の手を四季の手に絡めて頭を四季の肩に預けている
真澄は四季の体に近い腕を四季の腕に絡め密着し、こちらも四季の肩に頭をあずけ四季と恋人繋ぎをしながら自分の手を閉じたり開いたりしながらそれを眺めている
四季
「3人ともお疲れ様(すっごい3人が甘えてきてる…可愛いなぁ)」
京夜
「つ、かれたよぉスリスリ」
無人
「…やっと帰ってこられた、、ヨシヨシ(四季頭撫」
真澄
「ん…ギュッ(手握」
四季
「頑張ったな…(なんか…子供みたいだな、、可愛いキュン♡ けど、心配だなぁ…)」
数分後___
無人
「…四季、ありがとう、、もう大丈夫だ、、(これ以上は迷惑をかけられない…)」
京夜
「うん…俺も動けるようになってきたし…(四季くん動けないからあなぁ今の状況)」
真澄
「ああ…俺もまだ書類がある、、(四季に迷惑だよな、、)」
3人は、四季から離れようとした…
けれど、、
四季
「今日は仕事もなにもしちゃダメ!だって、まだ3人とも疲れてるでしょ?」
京夜
「いや…まだ色々書類あって、、」
四季
「だ〜め!チャラ先倒れちゃったらどうするの?」
京夜
「何もいえない…」
無人
「俺は大丈夫だ…だかr」
四季
「ムダ先もダメ!絶対仕事するでしょ、体に悪い!」
無人
「…」
真澄
「ケッ…」
真澄は何も言わず、立ち上がろうとすると
四季
「ガシッ 真澄隊長も!そんなクマ作ってるのに仕事なんてしちゃダメ!」
真澄
「いや…」
四季
「ほら、座って」
真澄
「…」
こうなると四季は譲らない。
まぁ四季の言う事を素直に聞いているぶん、3人も四季に甘いと言うかなんと言うか…
四季
「なら、コーヒー持ってくるね」
3人
「コクッ」
四季は台所へ行き、コーヒーを作りにいった
京夜
「四季くん…優しいよねぇ癒しだよ」
無人
「そうだな」
真澄
「癒し…」
京夜
「なぁにまっすーニヤ今日素直じゃん」
真澄
「うるせぇ(つねる」
京夜
「痛い痛いッごめんって」
四季
「〜♪お待たせ!はいこれ」
マグカップをテーブルにそっと置いて、また3人の真ん中に座った
静かにコーヒーを飲む3人、それを見つめている四季…
平和な空間、けれど四季の一言で、この穏やかな空間が、甘く溶けるような時間になるとは、きっと誰も知らないのだろう…
四季
「どう?ちょっとは疲れ取れた?」
無陀野
「ああ」
京夜
「うん、ありがとう四季くん」
真澄
「コク」
四季
「ふふ笑よかった!」
京夜
「(可愛い〜💕あぁぁ犯したい…)」
無陀野
「ヨシヨシ(可愛いな、今、キスしたらどうなるんだろうか…)」
真澄
「(犯してぇ…)」
もう一度言おう、3人はとてつもなく疲れている…
そしてそこに、ずっと四季に会えていなかったという寂しさも重なり…いつもなら我慢できるはずが、今日はどこか余裕がない…
だが、四季に無理をさせたい訳ではないので、3人ともギリで耐えている
そんな事も知らない四季は、言ってはいけない言葉を言ってしまった…
四季
「みんな今日疲れてるからさ、仕方ない!四季お兄さんが3人の言う事“なんでも聞いてあげる”」
四季にとってなんでも言う事を聞くと言うのは、普段自分がしてもらっている風呂上がりに髪を乾かしたり、コーヒーを作ったりなどの事を意味していたが、まぁそんな事を言っても逆効果…今の3人に言ってはいけない事をどんな形であれ四季は言ってしまったのだ
ピクッ
3人は、互いに顔を見合わせてから…真澄と花魁坂が立ち上がった…
四季
「???どうした?」
無人
「…ヒョイ(四季姫抱」
四季の近くで座っていた無陀野は四季を姫抱きして立ち上がる
京夜
「なんでも、ねぇ?」
真澄
「なら、最後まで俺らのわがままに付き合ってくれよぉ?」
3人
「「「四季お兄さん?ニヤ」」」
四季
「え、いや…そう言う意味じゃッ//////」
京夜
「え〜四季お兄さんこれから何するかわかるの?♡」
四季
「え…ま、まぁ////////」
真澄
「わかった上でいつもみたいに暴れねぇってことは…いいんだなぁ?♡」
無人
「朝まで付き合ってもらうぞ♡」
四季
「は、はい////////」
飛ばして途中から〜
ごめんなさい💦
無陀野攻めの時____
四季
「ひッあ♡//////ま、まっれぇトロォ♡」
無陀野
「その顔で待ては無理だ」
ズチュンッパチュットチュッ♡♡♡
四季
「ンアッ♡///」
真澄
「俺らも忘れんなよ?ガブッ♡」
京夜
「そうそう…ヂュ〜♡」
四季
「ビクッ♡ヒアッ//////」
無陀野
「今は俺に集中しろ…」
パチュドチュッ♡(速
四季
「激しッ♡////んあッ♡イ、ちゃうッッ//////」
無陀野
「ッいいぞ♡」
ビルルルルル♡
四季
「…な、無人は?//////」
無陀野
「ゾクッ♡なら、俺がイくまで付き合え♡」
ドチュドチュッッ♡ズチュンッッッッ♡♡
四季
「お゛ッ♡ビクビクッ♡////」
パチュッパチュッ♡♡
四季
「んッ♡///// キュゥゥゥゥ♡/////(締」
無人
「ッ♡中、出すぞッ ビルルル♡」
結果:無陀野がイくまで交代なしでずっと奥をいじめられていた…
京夜攻めの時____
四季
「なんでッ♡奥じゃッないの?//////」
京夜
「え〜♡ダノッチの方が気持ちよかった?かなしぃなぁ」
四季
「い…やぁ…なんて言うか、、そのッ////」
京夜
「大きい声で言わないと聞こえないなぁ」
四季
「まだ…かなって//////////」
京夜
「ゾクゾク♡えぇ可愛すぎるんだけどッ💕ねぇ2人もそう思わない?」
無陀野
「可愛いのはいつもだろう…♡」
真澄
「逃げないで“おりこーさん”だなぁ♡四季お兄さん?」
四季
「カァァァァ//////」
京夜
「ヂュ〜♡ヂュッヂュッ♡♡」
四季
「んあッ♡」
京夜
「これでも感じてくれるんだぁ♡(耳元」
四季
「ヒッ//////」
ドチュッドチュッ♡
四季
「きゅ、うにッッ♡////チカチカ♡」
京夜
「ッ急に締めつけるねぇ♡中出すよッ?ビルルル♡」
結果:めちゃくちゃキスあとつける…そして最後に激しくする…
真澄攻めの時____
四季
「ハァハァ♡////」←深くてやばいキスされた人
真澄
「鼻で息しろって言ってんだろぉが♡」
チュックチュクチュッ♡♡ヂュ
四季
「ふぁッ♡//////」
唇と唇が離れる。今より奥をつくために、少し真澄が離れると2人の唇を繋ぐ糸がぷつりと切れた瞬間
ズチュンッッッッッ♡
四季
「あッ♡//////チカチカ♡」
真澄
「だらしねぇ顔…♡」
京夜
「でも可愛いじゃん♡ペロッ(四季首」
無人
「可愛いな…ヂュッ〜♡」
真澄
「そっちに気ぃ取られんなよ?」
ズチュンッパチュッパチュッ♡♡(速
四季
「にゃ、んでぇ♡速くッなって♡トロォ////」
真澄
「ゾク♡やっぱ…てめぇだけはぜってぇにはなさねぇ♡」
ドチュッドチュッ♡♡
ガブッッ♡
四季
「んッ?!ビルルル♡」
真澄
「噛むだけでイったのかよ♡」
ドチュッドチュッ♡コリッ♡
四季
「ビクッ♡ビルル♡////そ、そこりゃめッ♡」
真澄
「ここだなぁ」
ドチュッコリュッ♡
四季
「ひッあぁぁ?! キュゥゥゥゥ(締」
真澄
「出すぞッ♡ビュルルル♡」
結果:めっちゃ噛むし、めっちゃ舌使う。途中四季の無意識の煽りで激しくなる
おまけ〜⭐︎
最初の時のまだ印つけてる時!
無人
「早く脱げ…」
四季
「は、恥ずいもん////」
真澄
「てめぇがなんでも言うこと聞くっていったんだろぉが」
京夜
「俺らまだ四季くんで癒されたいんだぁ♡」
四季
「ッ♡はい…ぬ、脱いだよ…」
無人
「始めるぞ…ヂュッ♡ペロッ」
四季
「ピクッヒアッ//////♡」
京夜
「ヂュッ〜ヂュッ♡ヂュッ♡♡」
四季
「んッ//////♡」
真澄
「ガブッ♡ガブ♡」
四季
「ッあッ♡/////」
真澄
「カプッペロッ(指舐」
四季
「ゾクゾク♡//////」
京夜
「太もも〜ヂュッ♡ヂュ〜」
四季
「ヘア?!//////どこ、す、吸ってんの////♡」
無陀野
「四季、口を開けろ」
四季
「??♡ (口開」
無陀野
「いい子だ…」
無陀野は四季の口の中に指入れてるよ〜
四季
「んッ//////フヘ??//♡」
無陀野
「噛むなよ…(舌引っ張り」
四季
「へッ♡//////ふ、ぁッ♡」
無陀野
「…ゾクッ♡ チュックチュクチュニュルッ♡」
四季
「ビクビクッ♡///」
はい…なが〜い夜のごく一部です
おまけPart2
r18シーン少なかったので…
長くて甘い夜が終わり次の日〜
四季
「…プシュー////////////」
四季は足や腰回り、首筋鎖骨あたりなどなどたくさんの印が付いているのを鏡で見て今さら恥ずかしくなっているのである!
でも内心嬉しいと言うことは、偵察部隊の真澄が知っている…それを2人にもバラしている
京夜
「おはよ〜四季くん!ギュッ」
四季
「お、おはよ//////」
無陀野
「おはよう…四季 ナデナデ」
四季
「おはよ//」
真澄
「はよ…」
四季
「真澄隊長がこの時間に起きてる?!」
真澄
「おい四季、家では隊長呼びやめろつったよなぁ?」
四季
「えっと…ま、真澄さん?//////」
真澄
「ケッ (腰に腕をまわす」
四季
「腰痛いんだってぇ…」
真澄
「なんでも言う事を聞くって言ったからだろ」
京夜
「本当可愛かったよ〜♡ありがとう!疲れもどっか行ったよ!」
四季
「疲れがどっか行ったんならよかった ムス//」
無陀野
「嗚呼…ありがとう四季 (首筋をなぞる」
四季
「ビクッ♡////// もぉ早く歯磨きするよ!」
3人
「「「(今日も寝かせねぇ♡)」」」
朝起きて、鏡の前で四季を真ん中にして、全員で並んで歯を磨くのがルーティーンな4人
今夜も、長くなる予感…
終わり!!
本当に…下手だわ、、、
ごめんなさい!
これ、ある方が「四季くんが疲れたみんなを甘やかしてたらいいよね〜」っていう投稿をしていて、その設定神じゃん✨
ってなって、書きたくなってしまって…
r18とか下手なのに書いてしまった…💦
ごめんなさい!!!!(スライディング土下座
こんなのでも見てくださった方、ありがとうございます嬉泣
これからもこんな感じで下手なr18とか投稿するかもなんで…暖かい目で見てくださると嬉しいです…
それでは、また会いましょう♪
コメント
8件
やばい最高!!!! 同期組サンドだいっっすきだから好きすぎる!!!
ちょっと待って……同棲×推しカプたちって…最高やん👍執着あるとことか尊い( ˇཫˇ ) グッッッッッッ
めっちゃ可愛い!! 疲れたみんなを癒す四季お兄さん!なんとエッチな… 最高!!可愛い みんなの執着もあって良い…