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あまいちゃ

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あまいちゃ

1 - あまあま

♥

220

2024年07月24日

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アテンション!

・いちゃいちゃ

・あまあま

・桃さん女体化!

・黄桃

「桃」  『黄』

それでは、どぞ!

✂ーーーーーーーーーーーーーーー✂

「あにきー!」

『ぅお…どしたんないこ?』

色々考え事していたら、彼女のないこが前から抱きついてきた。

普通に可愛い、癒し。

「なんもない…けど」

『…そうなん?』

そう言いながら、俺の胸板に顔を押し付けるないこ。

俺の顔がだんだん熱くなってくる。

流石に破壊力やばすぎる。

『うん!』

『そうか…っ』

さっきまで顔を押し付けていたのに、いきなり此方の顔を見てきたから、目が合ってしまった。

しかも、ないこは俺よりも背が低い。

だから上目遣いという形になる。

もう色々やばいんやけど……。

「あ、あにきのご飯食べたい!」

『ご飯…もうそんな時間か』

時間を見てみると、もう18時30分になっていた。

『よし、作ったる!』

「やったぁ!!」

満面の笑みのないこを見ると、こっちまで幸せになってまう。

「ご飯なにー?」

『今日はな、オムライスやな』

「オムライスっ!」

オムライスと言うと、ないこは目をキラキラさせて本当に嬉しそうにしている。

可愛ええなぁ…。

『じゃあ机の準備しといてくれるか?』

「うん!任せて〜!」

こんなことをしている俺らって何だか…。

『夫婦みたいやな』

「へ!?」

夫婦みたいと言うと、分かりやすく照れてしまった。

自分でも今のは爆弾発言ということは分かる。

やばい、やってしまった…。

『ご、ごめん、深い意味はないからな!?』

「わ、分かってるよ!」

今日も平和な(?)一日でした!

✂ーーーーーーーーーーーーーーー✂

終わり方雑すぎだろ何だこれ(

毎日投稿or2日に1話投稿、1日目ー!!

頑張るのでぜひ是非見ていってください!

それでは、おつあいでしたー!

この作品はいかがでしたか?

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