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🍏短編集

第11話 - ❤️💙はじめて

1,129

2025年06月23日

#nmmn

#omr

#wki

#fjsw

#mga

#🍏

もくもく

先言っときますね、下品です、ネタっぽいです、しょーもないです、2人とも初めてのくせにむちゃしちゃう❤️💙です、2人とも高1の設定

それでもよろしいのであれば〜👋

元貴side

m「…ね若井」

h「ん〜？」

そう人のベッドでゴロゴロしながら言うのは幼なじみかつ親友の若井滉斗。あ、ちがう、訂正訂正、幼なじみかつ親友かつ恋人の若井滉斗。

中学の頃から陽キャで俺の苦手なタイプだったけど、唯一俺の歌を好き好んで聞いてくれたやつで、喋ってみたらば気の合う男でそのまま付き合っちゃった〜、みたいな

でも…

未だにちゅーもしたことがないっっっ！！！

なんでだよ、恋人だろ俺ら、それぐらいしようぜ？

まぁ、そんなことも言えるわけないんですけど〜、

今日は言う！！絶対言う！！セックスしよって言う！！親いないから！明日まで帰ってこないから！めっちゃ都合いいから！！！

h「ぇ、なんなの？」

m「…」

m「俺らいつちゅーできんの？」

h「っ！！？」

驚きながらやけに顔を真っ赤っかにして、目をまん丸にする

h「い…いゃ…そその、ままままぁち、ちゅーくらいは…すぐでき、できるし、」

m「テンパリすぎだわ童貞が」

h「…、」

むっすーっとした顔がすっっっっごいそそってきて誘ってんのかなって感じなんだけどこれ押し倒していいやつ？

h「…仕方なぃなぁ…」

m「ん？」

俺のベットにぼすっとペタン座りで飛び乗る

h「んっ！」

そう言い薄い唇を尖らせて俺に向けてくる

m「…まじ？」

h「はぁく！！！」

そう言い目を閉じ体をぴょんぴょんと跳ねさせる

m「…（（ちゅ

h「んっ、」

h「でぃーぷは？」

m「…いいんだな？」

h「…ん、」

（（ちゅっ、

〜〜〜♡♡

卑猥な水音が鳴り、すごく興奮している感覚が脳と胸を刺激してくる

h「くはッ…もぉき、ながぃ…ッ」

m「…もぅセックスしていいじゃね？」

h「、いたそぉ」

m「優しくしたげるよ？」

h「…… 」

h「もとき…ッいたぃって…っ」

m「まぁローションとかしてないし」

m「一応あなは広げといたけど、」

h「もぉッ、いまどこまで入ってるッ？」

m「まだ半分しか入ってないんですけど、」

そう発するとその顔に似つかわしくない腑抜けた声でうそでしょぉ〜…と力が抜けたように声を出す

あ、今なら柔らかくなって入るかも

（（ばちゅんッ！♡

h「い”ッぁッ！！！」

h「んはッ…ばっ…か、ｯ！」

m「やっと全部入った…」

m「やっぱ初だからきつい…」

h「そりゃｯ…そぉでしょ…ッくぅしぃ…ッ」

m「…」

これ、若井がイったら中柔らかくなるんじゃね？

（（しゅこ♡

h「ぅはｯ！？なにしっ…やめ…」

m「イったら中ほぐれるかなーって、」

h「だからっ…てぇｯ」

h「んっ、やばっ、でるｯ…」

そうするとシーツに白く濁った液体が飛び散る

m「…あ、やわらかくなった」

m「うごくよ〜？、」

h「〜ッ！」

h「むりっ！！！！！」

（（どすッ

すると若井のガチの正拳突きを俺の腹部、しかもちょうどど真ん中に

h「…ごめん、」

m「んんんんんッ…！！」

憎めないッ！！そんな反省しまくってる子猫みたいな顔しないでっっ！！

（（ぎゅっ、

m「…っ！」

h「お詫びと言っちゃあなんだけど、」

h「次どっちかの家行った時、ヤってもいいから…」

h「痛かったけど、いやじゃなかった…」

次はちゃんとローションとゴム忘れんなよ、と付け加えられた

h「つぎは手加減してよ？」

m「…」

m「こちらこそ、」

拒否するなら空手技で殴るとかじゃなく言葉で言ってよね〜、

m「…てこともありましたよね〜？高１の時、」

m「って、トんでて聞こえてないか、」

h「ぅ…ふぁッ…」

そう声を漏らしながら隣で体をびくんびくんと痙攣させる、

m「俺ちゃんと反省してローションとかするようになったんだからね〜？」

m「しかも若様も拒否したくなりましたもんね〜、あんな空手の技で…しかもガチのやつ…」

m「ま、俺のテクが凄い良くなったってことだよね〜、」

m「ね？わ〜かいっ♡」

（（ちゅっ

はい

ほんと、ごめんなさい

高１の時から現代までの、行為の仕方といいますか、

最後はもうもろ事後です

はい👋

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…ご無沙汰しておりました … 。今日も今日とて、良い天気に恵まれて… 。わたくしめは、この御小説を読ませていただきまして … 、風邪をひいておるのが吹っ飛んだように感じるではありませんかと…。んまぁこんな事はおいておいて、あの初々しい感じだけど滉斗くんの殺意… とても大好きでございます。元貴くんのテクニックも物凄くなったようで… 。わたくしめ、心底嬉しいでございましゅう。それでは…