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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠︎腐です









親父は昔から子供に異常な程、性欲求を持っていた。

だからか昔、俺がガキの頃は毎晩と言っても良い程に夜を共にした事があった。


いつから始まったのかなんて覚えている筈が無い。

それ程まで幼い頃からあったんだ。





🇺🇸んっ…!ンンンッ…!(泣)


🇬🇧あっ…はっはぁっ…んっ…



激しく奥を突かれ、幼いながらもコレは駄目だと知っていた。



🇺🇸やっ…あっ!もっ辞めてっェ…!



阻止しようがやはりガキだったから。阻止したくてもいつも無理で、最後は




🇬🇧あっ…イクッ…



親父のその言葉と共に水音が響き渡り、俺のナカに親父のが流れて終了。


それの繰り返しだった。



だが流石に精神的に苦痛だった俺は、12歳になったのを機に、祖父であるイングランドお爺さんやスコットランドお爺さん達に助けを求めた。


まあ最初こそ驚かれた話だけど、何とか手伝ってもらってようやく親父から離れて暮らすようになった。


正直頑張って生きて来た甲斐があったと思った。

あそこで人生に絶滅していたら、きっともう終わっていた。



これからは幸せに暮らして楽しく生きていける。






ーー…そう、思っていたってのに









🇺🇸ひっ…舐めっ…んな!


🇬🇧でもここ好きでしょう?


🇺🇸っ…クソッがっ…!



チュッ…チュパッと、親父に乳首責めをされる。

俺が昔から弱い所だ。



ふと、親父が笑う。



🇺🇸…何だよ…?


🇬🇧アメリカ、貴方気が付いていますか?





…ココ、勃ってますよ




🇺🇸…⁈


その言葉にギョッとする俺を他所に、親父は感じてくれて嬉しいと口を滑らせる。




🇺🇸あ”っ⁈親っ父あっ、汚っいッ…!


🇬🇧んっ…ふっぅっ…大きいですね…っ



かと思えば親父は俺のモノを咥えた。



🇺🇸っ…ぐっうっ…




咥えられる事も初めてではない。嫌だ。気持ち悪い。


だが親父は俺の気持ちを知ってか知らずか、縋るようにモノをしゃぶっている。

不覚にも、親父の瞳孔にハートが刻まれている様に見えたのは俺の頭が可笑しくなったのだろうか?









🇬🇧そろそろイイでしょう



あれから30分程、俺は親父にアレよコレよと強調された。

いや、昔の様にされたと言っても過言ではない。


今の俺はどこを触られても敏感になっている。



あーマジ…こんなの日本に見られたくない。





🇬🇧ほら、アメリカ腰を渡しなさい



親父がそう口を開く。


ああ、マジかよ。ホントにまたあの頃の様にされるのか。


俺は拒否をしたかったが、いじられ過ぎて頭が既にまともに判断出来ない状態だった為、俺はすんなりと親父の言葉に了承した。






もうどうにでもなれ。

もう逃げれそうにないから。









『続』

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