テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
黒い希望
29
黒い希望
10
奴牙
3,019
ただの狛犬
2,185
ジリリリリリリリリリリリリリリリ!
あなた「んー…着替えよ、、」
いつもの朝が始まる。
あなた「ふー……ひとまず着替え終わった」
朝ご飯は適当に済ませて家を出る。
また学校に行かなくちゃ。
カチャ
あなた「…」
トコトコトコ
??「あの……ハンカチ…落としましたよ…」
あなた「あっ…どうも、ありがとうございます、、、」
トコトコ
あなた「……今の人、、すごく良い匂いがしたなー。」
って何考えてんだ私、、、でも、あの人がいると…私の体を優しい香りで包まれていく気がした。
そして、、、身長私の4倍ぐらい大きな背で、スラっとしていた。
ある意味理想の体型だ。そして………
聞き覚えのある優しい声。
あなた「……なーんか変な体験しちゃった。」
私は学校に行くため、先を急いだ。
学校にて。
友A「ねぇ○○ぅー!」
あなた「……ん?どした?」
友A「わたしねっ!好きな人できちゃったー♡」
あなた「…ふーん……」
失礼だけど、私には恋愛の心というのがもう無くなったから、友達の言うことはまっったくのとこ興味がない。
友A「キヨって人、大好きなんだっ!」
…そうなんだ……。
この時の私は、当時キヨさんはファンだとしか見ていないため、この子好きなんだー的にしか思わなかった。
【帰宅】
あなた「たらいまー。」
誰もいない家に私の声は響いた。
あなた「…コンビニで物でも買ってこっかな。」
今日、期間限定のプリンが発売する最後の日。
絶対に逃しては行けない!
私はいつもより早く歩いてコンビニに行く。
ドン!!
あなた「うわっ!」
??「うおっ?!」
……あれ?さっき見た人?
あなた「あの…すみません……見てなくて、、」
??「いえいえ!こちらこそ…」
私たちはこの場でずっと謝罪合戦を2分ぐらい続けていた。
??「そういえば。さっきも会いませんでした?」
あなた「はい…聞いちゃ悪いかもなんですが…どこ行くんですか?」
やってしまった…余計なことが頭の中にプカプカ浮いている。
??「…今からコンビニに行こうと……」
言っちゃえば、この人と私は顔見知りだ。一緒に行くのも、ありかなぁ
…なんて。
でも、、プリン売り切れちゃう。いやでも行かなきゃ
あなた「…………………私も行くとこでした、、。良かったら行きません?」
何聞いてるんだ私。こんなの断られるに決まって…
??「あっそうなんですか?じゃあ、せっかくだから一緒に行きませんか?」
あなた「ふぇ?!」
不覚にも?予想外な出来事があったから、思わず変な声が出てしまった。
…まあ、一緒に行くだけだし、ちょっとは良いかなぁ
あなた「すみません、、じゃあ行きましょうか。」
私たちはコンビニに足を急いだ。
??「…あの、何買うんですか?…」
あなた「えと…プリン買おうと思って」
??「プリン好きなんですね!」
あなた「はい…」
人見知りが発動して、上手く表せない、、、、。
本当は…気になることが1つある。」
あなたって…キヨ?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!