作魂様へ
名前:リーパ・ファミーリエ
性格:明るく、常に笑顔で優しい、好奇心旺盛
性別:中性
一人称:私、あーし
二人称:君、◯◯ちゃん/くん
過去
アインザームカイトの2番目の人格として生まれた。
生まれてすぐに森の奥で生活していた魔女と出会った。
その魔女の元で色々なことを教えてもらえた、字の書き方や魔法の扱い方なども教えてもらった。
そんな生活を10年程過ごしたのちに、魔女が寿命を迎えこの世去った。
魔女がこの世を去ってからも、その魔女の家で数百年は生き続けた。
魔女の家も脆くなってしまった時に、魔女の家から去る決断をして数十年程旅を続けた
そして、ある時から深い眠りについた為に記憶が無くなった。
(その後フィンスターニスの過去の前半の出来事があり)
目が覚めた時には知らないとある館に住んでいた、今もその館で暮らしている。
イメソン:ルージュの伝言
その他
種族:北極狐と悪魔のハーフ
二重人格者で自覚はしていない
時々、意識が無くなる((その原因は他の人格に切り替わっているから
アイコン
名前:フィンスターニス・ファミーリエ
性格:無口で落ち着いている、よく人を見下す
性別:中性
一人称:僕、俺様
二人称:君、お前、貴様、雑魚さん
過去
アインザームカイトの1番目に新しく出来た人格。
アインザームカイトの人に対する気持ちが具現化して生まれた存在。
生まれてすぐに、とある大きな国に観光客としてその国に立ち寄った。そこで色々な物を見て来た
その影響で感情が芽生えていた、そこでその国の王様と出会った。
その王様は、人を見下す性格をしておりフィンスターニスも見下しの対象なり見下された。
その影響で人間は全て人々を見下す存在であり、人間よりも格上である僕は人を見下しても問題ないと思ってあんな性格になった。
そして、ある日、森の奥まで来た日に…リーパが生まれた
(んで、しばらくリーパの過去があり…)
その後、その国を後にし色々な所を旅に出て、ある一軒の大きな館を見つけてそこに入ると人の獣がいた、しばらくの間その獣と話しているとお互いに仲良くなり、その館に住まわせてもらえた。
数十年後…その獣にも寿命が来てしまい亡くなってしまった。その後はその館で暮らしている。
イメソン:嬢王
(ほぼ曲の雰囲気だけで決めました)
その他
種族:北極狐と悪魔のハーフ
多重人格であることは自覚している
時々、表に出て来ている
踵の高いミニブーツを履いている
アイコン
名前:アインザームカイト・ファミーリエ
性格:無口で、冷静で、無理をし続けている
性別:中性
一人称:僕
二人称:君、お前、◯◯くん
過去
生まれてすぐに森の奥で捨てられた。
その後にすぐに研究所の職員に拾われた。そして、その研究所に連れて行かれた。
その研究所での生活はとても悲惨なもので、毎日のように実験体にされ奴隷にもされた。
そんな生活を約数百年は生き続けた、がある日 その実験体の日々を過ごしていた時、薬品の飲み合わせが悪かったのか、自身の体質とあっていなかったの分からないが、周りの人々から崇拝されるようになった。 そんな生活を約数百年以上は過ごして来た。
その影響で人が物凄く嫌いになり、それでも実験体として奴隷として…教祖として生き続けた。
その後、牢屋の中から外を見上げると、赤く光星があり…それを見たアインザームカイトは力を制御出来ずに、研究所や教会を全破壊して逃げ出した。
その後、なんとか逃げ切れたが次は悪魔狩りに追われる日々が続き、また赤い月の日になり悪魔狩りも全総力をアインザームカイトを殺しにかかったが、それも無意味に終わり悪魔狩りは全滅した。
その後、とある大きな国の近くまでなった逃げて来た時に“フィンスターニス・ファミーリエ”と言う人格を作った。フィンスターニスを作って、フィンスターニスが自覚するまでの間、時々表に出て来ていた。 が、その間は自身の信者達に追われる日々だった。
フィンスターニスが自覚してから数日後に、しばらくの間深い眠りについた。
(その間にフィンスターニスとリーパの過去があり)
目覚めた時にフィンスターニスに今まであった出来事をはなしてもらい。
この大きな館の主人になった。
イメソン:バケモノ信者
その他
種族:北極狐と悪魔のハーフ
多重人格であることは自覚している
あまり表には出てこない
不老で、めちゃくちゃ長生きしている
踵の高いミニブーツを履いている
実験の影響で、人々に崇拝されやすい体質になっている
アイコン
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
2件
遅れて申し訳ございません、、!! 可愛い、、!!ありがとうございます!!