コメント
5件
_:( _ ́ཫ`):_良すぎるわ
神がいる〜 ガクッ(尊死)
は〜、好き、最高すぎ、まじ○すきかチ───(´-ω-`)───ン†┏┛墓┗┓〜𐭜 ᜊ°ཫ° )ᜊ
この書き方にハマってしまった…
最近またインフル流行ってるらしいから皆気いつけてな
てか全進捗のやつP音やばかったww
シャオロンがゾムに手コキてww
似たようなものを作ってしまった…
もちろんBL🔞ですよ?
zm×rbrで行こうと思いマッスル
視点グッチャ
地雷さんはUターンしよう(๑•̀ㅂ•́)و
それじゃStar☆T
俺の名前はゾム
普通の社会人や
まぁ、YouTubeやっててんけどな…
そんな俺には彼女がいる!同じグループのロボロってやつや!
同棲しとるで!
俺の彼女ほんまかわええんや!
……と今日は俺は撮影がない
ロボロは撮影やっけ…
そーだ…いいこと思いついた〜♪
zm「ただいま〜」
rbr「おかえり〜」
いつもこんなふうに出迎えてくれるんや!はい可愛い
zm「ロボロって今日撮影よな?」
rbr「おん」
ほーん…ニヤニヤ
なら”できるな”
夕食が終わり撮影
rbr「ーーーーーww…」
ロボロの声とほかのメンバーの声が聞こえる
物音を立てないように…っと
夕食が終わり撮影してたら急にゾムが入ってきた…
何するんや?と思ったら突然俺の下半身を触ってきた
rbr「ぅひッ///…」
ut「ん?」
ちょ…こいつなにやってんッ!!
俺はメンバーに聞かれないように小声でゾムに問いかける
rbr「ッ!おいッ!何しとんねんッ!」
zm「ん?何してるって…別に、ロボロの下半身触っとるだけやん…w」
rbr「変なことすんなッ!//」
zm「別に変なことちゃうやん…w」
ズリッ…
そう言うとゾムは俺のズボンを下げてきた
rbr「ちょッ!!////」
ut「どしたんロボロ」
rbr「いやッ!なんでもあらへんよ!」
ut「そう…ならええけど……」
rbr「ヒャヒッ♡♡…ッ〜♡♡ビックン♡」
zm「ニヤニヤ」
ッ…こいつぅッ〜〜…💢
ut「大丈夫か?体調でも悪いんか?」
rbr「いやッ//ホンマにッぃ…//大丈夫やからッ///」
ut「大丈夫じゃ無さそうやけど……」
rbr「あ”ぅッ♡♡…ッ〜〜♡♡♡フー♡ビクビク♡」
ut「…はッ………!(察)」
zm「はむッ♡ジュル♡♡ジュポ♡ジュポ♡」
rbr「はッぁ”♡〜ッ〜〜♡♡♡」
ut「……みんな〜今日ロボロ体調悪いらしいから」
ut「撮影参加出来んわ〜」
皆「分かったわ〜」
rbr「はひッ♡♡ちょッ♡そんなこと言ってなッ…」
ut「ゾムとアツイ夜を楽しんできてな♡」
rbr「あッ………」
zm「皆と撮影してる時にイクなんて変態やん♡」
なんやコイツッ!
rbr「お前のせいやろッ…///」
zm「は?なんやロボロ、俺が悪いって言うんか?」
違う!違う!被害妄想がすぎるやろッ!
rbr「いやッ…違っ!」
zm「ならさんくてええよな?」
rbr「あ”‘ぅ”‘ッ♡♡♡」
そんな一気にッ♡♡♡
てかデカすぎやろッ♡♡
奥にッ♡♡行ってぇ♡♡♡
rbr「おぐッ♡♡い”きすぎッ♡♡♡」
rbr「うひ〜♡♡ごちゅごちゅ♡♡♡らめぇッ〜〜♡♡♡」
こんにゃ♡♡感覚知らへんッ♡♡♡
zm「こんなんでへばってんとちゃうぞ?」
rbr「ん”い”‘〜♡♡♡♡ややぁ♡♡♡ひぃッ♡♡♡いっっぐーー♡♡♡♡」
イク♡♡イク♡♡イッちゃうーーー♡♡♡♡
rbr「はへッ♡♡はひッ♡♡ビクビク♡」
体ッ♡ビクビクしてッ♡♡♡止まらへんッ♡♡
zm「えぇ……まだイッてへんのに…」
と言うとゾムは自分の大きなモノを顔に突き出してきた
zm「フェラしてもらおうかな♡♡」
デカすぎやろッ♡♡
rbr「はー♡はー♡ハムッ♡」
zm「ッ♡うんッ///やばッ♡♡」
rbr「あれあれ?イクのはやない?」
zm「ッるせ!////」
ッ///調子乗りやがって…分からしたる♡
俺はロボロの上に乗っかり腰上げさせた
zm「うるさい口は黙らしとこうな♡♡チュ」
rbr「ングッ♡チュ♡ぁ♡ジュー♡グチュ♡ペロ♡♡」
もうとろけそうな顔になっとる♡♡
この状態で入れたらどうなるんかな♡♡♡
ドッッッッッッチュン♡♡♡♡♡
rbr「ん”‘こ”“あ”‘ッ♡♡♡♡は”‘ッ♡♡♡ん”‘い”“あ”“ハムッ♡ジュルペロ♡♡グチュ♡♡♡」
プハァ♡♡♡
口を離してやるとロボロが俺をキッと睨みつけたがそれは逆効果やった
キッと睨みつけても興奮しかせえへんわ♡♡♡
zm「お♡♡なんやお前♡睨みつけても逆効果やぞッ♡♡」
ゴッッッッッッッチュン♡♡♡♡♡♡
rbr「ふ”‘ぉ”“ぁ”“ーーーー♡♡♡♡い”き”な”り”ぃぃぃ♡♡♡♡」
rbr「ごめん”らに”ゃ〜♡♡♡ごめんにゃしゃい~~~♡♡♡♡おく”にぃッ♡♡い”ってりゅかりゃぁ〜♡♡♡止まってぇッ♡♡♡」
あ゙ぁ゙ッ〜〜♡♡♡早なってぇ〜〜♡♡♡
止まっ♡♡てぇッ♡♡♡♡
イッちゃぁ゙ッ♡♡♡♡
rbr「あ”“い”“〜♡♡♡♡♡♡♡」
rbr「ゃ゙らぁ〜♡♡♡♡今ッ♡♡イッたばっかでぇ♡♡♡びッんかんらのにぃぃ〜♡♡♡」
もうッ♡♡♡キツイぃぃッ♡♡♡♡
にゃんかッ♡♡♡変なのくるぅぅッ♡♡♡
rbr「あ”‘ぁ”‘ーー♡♡♡♡♡変にゃのーー♡♡♡くりゅぅぅぅッ♡♡♡♡♡」
あえッ♡♡せーえき♡でーへん♡♡
rbr「にゃんでぇ♡♡♡」
zm「ロボロ潮ふくなんてえろすぎやろ♡♡」
へッ♡♡しお〜?♡♡
rbr「なにっそれッ♡♡知ら”へ”ん”ーーー♡♡♡♡ビクビク♡♡」
あれ♡♡イッたのにれない♡♡♡
自分の竿はもう出ないようでへにゃっとなっていた
zm「ロボロお前メスイキなんてホンマに可愛ええな♡♡」
zm「そんなに気持ちよかったんか?♡♡」
ゾムの問いかけに頭が真っ白でなんも考えられへん♡♡♡♡
rbr「うん♡♡気持ちいい♡♡きもちぃーよぉ♡♡♡♡」
zm「堕ちたか♡♡♡」
ゾムは腰を動かすスピードを早めた
rbr「あ”‘ぃ”ーーーー♡♡♡♡♡♡は”“ッぁ”‘ーー♡♡♡♡無理ぃ♡♡無理♡♡♡イクイク♡♡♡」
zm「イケよ♡♡」
rbr「あ゙”‘あ゙”“ーーーー♡♡♡♡♡♡♡ビクビク♡♡♡」
rbr「あぃ♡♡♡ん♡♡♡コテ♡♡」
zm「あッ…ま、いっか可愛かったし♡」
後処理した俺は、ロボロと一緒にそのまま寝てしまった…
朝起きたロボロに怒られたけどな…
まぁでも!俺の彼女は今日も可愛い!