コメント
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今回も神作だね!!!! めちゃくちゃ良かったよ!!!! おぉ…三人は昔から仲が良いんだね…! それが今でも仲が良いのは嬉しい!!! 本当にこんな関係が続ければ良いのに って思う程、早く終わる事が多いよね… それでも願い続けるしかない…(?) 森、森、森って事は… つまりザ・森って事だね!!!(?) 何だか…ふざけちゃいけない物語で ふざけてる気がする…ごめん… 次回も楽しみに待ってるね!!!!
真面目に読んでた途中で急な森、森、森!で食ってた物全部吹いた
お気にのタグ名と主人公名似てて何か笑えるし泣きたい(?) 雰囲気が好き
長編小説。
気まぐれ投稿のゴミ作。
完全な自己満。
⚠ 泣け無しのホラー要素、恋愛要素、ちょいギャグ 一人称視点 ⚠
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「……は、…まて……っ」
『ぐ…っ、きつ……』
「ま、…ほんと、に………動かさないでくれ!!!」
汐恩はそう言って止めるが私は気にせずに続ける。…さっきよりか強めに
「ぁっあ゛?!」
「君らマジでなにやってんの?」
『?何って腰に良いって言われてるマッサージやってるだけ。』
「ぐ……、痛いんだよ!あんたのは!!」
「ありゃりゃー。やめてあげなよ?ね?」
汐恩の兄である、玖遠さんが私の手を止めさせる
『あ…』
「はー……やっと止まった。」
「緋彗ちゃーん。あんま僕の弟イジメないでね〜」
『ちぇ…はーい。わかったよ。玖遠さん』
「よろしい♪」
「なんで、あんたは玖遠の言うことなら聞くんだ??」
『玖遠さんは年上だし。しっかりしてるし。優しいし?』
「それにしては、俺への対応の格差が酷いよなァ?」
『きのせい。きのせい。』
「くふっ…w」
あー挨拶遅れてごめんね
私は緋彗。渡辺汐恩とその兄である玖遠さん。さっきも言った通り、この2人は兄弟。
私達は元々親絡みで仲がいい幼馴染みで昔から仲が良かった。
私と汐恩が16歳、玖遠さんが17歳になった今でも関係は良好。
いつまでもこの仲のいい関係が続くと思っていた…が
この関係が壊れることになるまで刻一刻と迫っていることに私達は気付かなかった。
これは私達が終わるまでの物語
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登場人物
主人公
河瀬 緋彗
カワセ ヒスイ
高一の16歳 女 167cm
至って普通の2人の幼馴染み。勉強、運動は普通。風景写真や人物の写真を撮るのが趣味。
幼馴染み
渡辺 汐恩
ワタナベシオン
高一の16歳 男 180cm
玖遠の弟。顔はイケメンで学校では人気者。勉強と運動はイマイチだが、スケッチが得意。
渡辺 玖遠
ワタナベクオン
高二の17歳 男 178cm
汐恩の兄。生徒会長でイケメン、学校では人気者。勉強、運動何でも出来る。
補足
3人の住んでる街は、村みたいな所で周りは森、森、森!で学校は少人数だよ。