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rd「おれは、」
rd「昔、恋人に監禁されてた」
kyo「まじかよ、」
re「ッ…」
co「、」
md「…」
rd「でね、暴力とか手錠とかすごかったんだけど」
rd「高校で家を出るまで親にも暴力ふられてたから、恋人に暴力ふるわれるのになれちゃたから耐えられたんだよね」
re「、そんなひどいことができるんだな人間は、ッ」
co「痛いよね、」
rd「痛かったよ、でも恋人がある大手会社の人を騙したらしくて捕まった」
rd「おれはチャンスだと思って逃げた、それで完 全に行方をくらましてるから大丈夫だと思っ て、ずっとしたかった配信を始めた」
kyo「で、あれか、」
md「…チッ」
rd「みどり、w大丈夫だよ お便りが届いてるだけで家は特定されてない から」
co「なるべく気をつけよう、おれ達で、」
re「そうだね、らっだぁは絶対守る」
rd「ふふふ、w頼もしいねぇ〜」
kyo「ほんとに気をつけなあかん」
rd「うん、分かってる」
一通りらっだぁの話が終わったところで俺達は眠りについた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
rd視点
朝起きると周りに縦横無尽に転がって寝ている運営たちの姿があった
なんとも微笑ましい、w
rd「よいしょ、」
起きて朝ごはんとかの準備しよ
階段を下り、目の前にある玄関に目が止まる
そこには一通の手紙が入っていた
少し寒気がする
中身、を見るのは怖い
けどまだ決まったわけじゃないし、!
自分の心に言い聞かせるが怖いもんは怖い
ピラ
おもむろに開いて見てみる
「 かぇ^:っtこ*.い 」
っ
rd「ぉえ”、ッ」
吐き気がこみ上げてくる
家、特定されて、?
終わった
1日しか経ってないのに突き止められるなんて思いもしない
と、とりあえずみんな起きてくるから心配かけたくない、
これ以上巻き込めない
守ってくれるって言ったけど、おれは巻き込むわけにはいかない
あいつには、合わせたらだめだ
あいつは、ッ
頭を振り、今することを再確認して動き出した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
kyo視点
ガチャ
kyo「おはよ」
rd「おはよー!!」
kyo「…えらい元気やな、」
rd「朝ごはん作った!みんな起こしてきてー」
kyo「あいよー」
しゃーない、起こしに行くか
kyo「おい起きろーどりみーれうーこんちゃーん」
md「マダネル…」
re「おれもぉ、」
co「zzz…」
kyo「らっだぁが朝ごはん作ってくれt」
md「オキマス」
kyo「早すぎやろw」
kyo「おら他2人も起きろ!」
残り2人も叩き起こして下のリビングに行く
rd「ご飯できたよー!」
kyo「いただきます」
md「ウマイ」
re「早いってw」
co「おいし~い」
rd「んふふw よかった〜!」
…
やけにテンション高いな、
なんか良いことでもあったんかな
そのまま鵜呑みにしたのがいけなかった
rd「おれ今日出かけてくるね」
md「オレモイク」
re「ついでに俺も〜」
rd「え〜、ちょっとなぁ」
co「教えてくれないとついてくぞ〜?w」
rd「んー、ちょっと服と実況に使うマイク見に行くだけだよ」
kyo「いや、誰かついてけ」
rd「なんでよ!おれ1人でも大丈夫だよ」
どう見ても怪しい
kyo「…じゃあ1人でどうぞ」
rd、re「え?いいの!?」
rd「なんでレウが驚くww」
re「え、いやw」
kyo (あとで理由はおしえる)ボソッ
md、re、co (了解)
rd「じゃ、おれお昼前に居なくなるわぁ」
kyo「気をつけろよ」
rd「分かってるってぇw」
そう言っても心配なもんで
俺らの中でレウがらっだぁの後ろからついていくことにした
re「見張るだけだから大丈夫っしょ」
md「ユダンキンモツ」
co「そうだよ〜レウさんも気をつけてね?」
re「うん、もし危なそうだと思ったら連絡するわ」
kyo「よろ」
おれ含めレウ以外の3人ははらっだぁんちで留守番
何事もなければいいが
あのテンションはどういうことなんやろな
♡1000
お願いします…
モチベ消え去ってて
そしてテストやばすぎて萎え
更新遅れてすみません…