この作品はいかがでしたか?
15
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こんにちは作者です。
ノベルの才能あるんかなと思ったので挑戦します((ゑ?
今回は推理小説系書いてみたいなって思ったので
書きます((
💎様主人公です。
※ ご本人様のお名前をお借りします。
ご本人様の呼び名を使います。
死ネタ等は全くもってありません。(多分)
このようなものが苦手な方は即プラウザバック願います。 ※
それではスタート、。
あ、あとオリキャラ的な…その…探偵の相方みたいな奴を勝手に入れていきます。
色は橙、名前はなおとくんです。どっかで正体分ります(。
橙「なおとです⭐︎」
ではやっていきましょう
橙「スルーはきついって((」
みんなさぁ、僕のこと
“ あほとけ ” だとか “ ばか ” だとか言ってるけど、
水「 本当は頭悪くないんだよね⭐︎ 」
水「 普通に秀才なんだよね⭐︎ 」
水「 IQは診断したら250でした⭐︎ 」(?)
この通り超天才なんですよ!はい!!!
あ、僕ちなみに “ 元 ” 探偵 兼 警察 やってました。こう見えても!!
リスナーさんとかメンバーの前では
ゆるふわかわかわきゅんきゅんめろめろあいらぶゆー男子やってますけどね!(?)
まぁ、こんな感じで僕の日常(?)をみていきましょうっ!!!!!
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桃「おいほとけぇっ!!
桃「動画編集出したか!?!?!?」
水「うわぁぁぁ、忘れてた!⭐︎」
桃「おおおおいいい!!!!!」
水「ごめんんなさぁいいいい!!!((ぱぴゅう 」
……………
紫「いむく ~ ん!」
水「は ~ い?」
紫「マリカせぇへん!?」
水「いいよ!!!」
ぶいーんwぶいぶいぶいぶいぶいーんwww
……………
青「おいあほとけ!」
青「俺の編集手伝えっ!!!((立場逆転))」
水「はぁっ!?」
水「僕今さっっっっきないちゃんに編集やれって言われたんですけど!?」
青「編集おっそwあほとけぇ ~ w」
水「イフくんだって遅いじゃん!!!!!」
………………
赫「ほとけっち ~ ?」
水「ん ~ ?」
赫「大学で出た宿題わかんないから教えて ~ ?」
水「僕がわかると思う ~ ?w」
赫「わかんないと思う ~ w」
水「じゃあ聞く意味ないじゃんw」
赫「www」
………………
黄「ご飯できたで ~ !」
水「おわぁ!✨美味しそぉ ~ !✨」
黄「そうか ~ ?w」
水「うん!✨」
黄「嬉しいわ ~ w」
水「えへへぇ ~ w」
………………
こんな感じです⭐︎
賑やかで穏やかでしょ?((
ふっふっふっふ ~ じゃあこれでこの新作はおしm
ててててててててててててん♪ててててててててててててん♪ててててて
おぉないちゃんか、!
電話ぁ…?
めずらしぃ ~ !
とり合図出るかぁ、
水「は ~ い?」
桃『あれ?いむっ!?』
水「いむくんですよ ~ ?」
桃『俺まろに電話かけたつもりだったんだけど…!?』[焦]
水「…どしたぁ?」
桃『え ~ …』
桃『俺ん家燃えた』
水「…………は?」
桃『だから ~ 、家燃えた』
水「駆けつけたほうがいい?」
桃『できれば?』
桃『てか、火事になった時ってどぅずればぃいんだっけ…!?』[慌]
水「ん ~ っとぉ ~ 、」
水「今近くにタオルとかある?」
桃『え…っとぉ、』
桃『な…ぃ…かもっ』[かひゅっ]
水「ガチかぁ…、」(ちょっとやばいかも)
水「とりまみんな集めて家行くで待ってて?」
桃『ぅ………………ん…、』
水「うん、待ってて」
桃『…』[無言]
水「ごめん、切るね」
ぷちッ、ツー、ツー、ツー
よしっ、行かなきゃ…!
みんなに言うのめんどいし一人で行くか、
だって言ってる間にないちゃんが一酸化炭素中毒になったら怖いし
よーし、ダーッシュ!
水「しゅたたたたっ」
プルルル〜プルルル〜 …ぴッ
水「はぁい?」
水「何?なおと〜、」
橙『ん、よ〜、』
水「今急いでるんだけど、」
橙『何に?』
水「友達ん家」
橙『なんで?』
水「火事なった」
橙『は?』
橙『俺のにいちゃん家も火事だからお前に来て貰おうと電話を…』
水「もう探偵の仕事はしないっていったでしょ!?…と言いたいとこだけど、」
水「僕の友達にも関係してそうだから行くわ、あとで」
橙『お前の友達の名前は?』
水「ないちゃ…ないこさん」
橙『え、俺のにいちゃんと同じ名前』
水「がてぃ?」
橙『が、がち…((引』
水「んじゃ、ないちゃん家で集合で」
橙『おっけ、』
プツッ、ツーツーツー
水「んふっw」
水「ちょうどいい」[不適な笑]
だっだっだっだ…[全速力ダッシュ]
水「はぁッ、はぁッ、」
水「なッ、なおとッ!」
橙「よっ、ほとけ!」
水「のんびりしてる暇はね〜からな?」
橙「わかってるって、」
水「消化器持った?」
橙「おう、」
橙「一応、消防にも電話した」
水「OK、」
水「んじゃ、いくよ?」
橙「おう!」
水「れっつッ、」
水「ご〜!」
プシュ〜…
水「……ッ、!」
だいぶ炎が燃え上がっててッ、
全然、火が消えないッ…!
水「なおとッ!」
橙「ほとけッ!全然火が消えねぇッ!」
水「そう!そうなんだよ!」
水「お前だけでもここから出ろッ!」
橙「はッ、えッ!?」
橙「なんでだよッ!?」
水「後で説明するからッ!」
水「お前の命だけはッッッ!」
橙「でもッ!お前だt…」
水「いいから出ろッ!!!」
橙「わかったから!」
橙「お前もちゃんと出てこいよ〜っ!?」
水「…僕の命の保証はしないよ。」
橙「…はッ、」
ドンッ! [水が橙を建物から出す]
橙「うわッ!?」
水「出て!」
水「また来世で![笑]」
これでッ!
あとは、ないちゃんだけだよ…!
絶対に助けるから…!
水「待ってて…[笑]」
はい、意味わからん🙄
助けて〜((
てか探偵と警察関係なくね?((
いや、まだ前編だから…
ちゃんと繋がるよ((
では、また次の話で〜、!
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