テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエストの
「 📢🍍 で SMプレイ 」
を書こうと思います‼️😖
⚠️‼️あてんしょん‼️⚠️
キャラ崩壊注意です
📢様がS化、🍍様がM化しております
本作品には🔞も入る予定です
こちらの話には入っていなくても
次回は入っていると思いますのでご了承のもと読み進めてください
そして主が初心者のため暖かい目で見ていただけると幸いです
誤字脱字ございましたら🌾欄で指摘いただくとありがたいです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
少しでも地雷、苦手でしたら今すぐブラウザ🔙を推奨します
上記について分かった上で第1話をご観覧くださいますようお願いしますദ്ദി>ᴗ<)🎀✧
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡𓂃 𓈒𓏸◌
ズル…ズル…
なにか引きづっている音が聞こえる
微かに自分が引きづられているような感覚もある
赫「ん 、 んん …、 ?( 起 」
目が覚めた
目の前は真っ暗
何が起きたんだ?どういう状況だ?
考えたら考えるほどわからなくなっていく
茈「お、起きた?( 笑 」
赫「ぃ、茈ッ 、 ! ねえここどこ !? 暗くて怖い 、 ( 震 、 泣 」
茈「んー?どこだろーねぇ、笑( カチャゞ 」
カチャカチャと音が聞こえる
『ねえ、ここはどこ?怖いよ、助けてよ、』
そう叫びたくなった
叫べばいいのに声が出ない
すると急に手を触られた
赫「ひゃっ 、 ( 震 、 泣 」
情けない声を出してしまった
恥ずかしい
急に手錠と首輪をつけられた
赫「なッなにこれ…、 ( 震 、 泣 」
茈「ただの首輪と手錠だから大丈夫だよ笑( 撫 」
茈に撫でられると安心する
深い眠りに着けそうだ
ちがう。
そんなことよりも今は何をされるのか、どこにいるのかを
問いたださなければ
赫「ね、ねぇ、なにするの…、? ( 震 、 泣 」
恐る恐る聞く
茈ならきっと知ってる
何も知らないはずがない
そう思い聞いた
なんて返ってくるだろうか
茈「、、、え? 聞かなくて良くない? 笑 」
赫「けど、、真っ暗なの怖いし、、 ( 震 、 泣」
茈「ふーん、、まあ教えてあげてもいいよ」
赫「えっほんと!?」
茈「ただ、条件がある」
赫「条件、?? 」
茈「そ、赫なら多分大丈夫だろうけど」
条件その1
俺(茈)から逃げないこと
条件その2
俺に抵抗しないこと
条件その3
俺の言うことは全て聞くこと
条件その4
今から言うことを受け入れること
条件その5
条件その1からその4までを守れなかったらお仕置を受けること
茈「どぉ?簡単でしょ?笑 ( 撫 」
信じられない
茈はそんなことをする人じゃない
『だ、だとしてもとりあえず何をしているのか、何をするのか聞き出さないと』
茈「これ、守れる? 」
赫「ぅ、ん、 ( 小 頷 」
茈「ふーんじゃあいいよ。おしえる」
やっと聞ける、、!!
こんな条件を出したんだったら監禁とかじゃないよね、、??
って思ったのも束の間
茈「俺赫のこと監禁しようとしてるんだよ?」
第1話 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
コメくれるといっぱいよろこびます
好評だったらまた7月最後ら辺か8月の中旬ら辺までであげると思います
連載1個あるのにもう一個出しちゃってごめんね ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ
コメント
1件
わぁぁ!SMだぁ!