WT小説

嘔吐有り

可哀想

モブレ

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鈍痛が体に響く中水音で目を覚ました

ぱちゅ…ぱちゅ……

sm「ｯあ……？、」

mb「あー、起きた？」

ｽﾞﾘｭｯｯ

sm「ｯｯ!?゛ｯは…？？」

そっと視線を落とすと見ず知らずの男のモノが自身に挿入されていた

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sm「ｯな…何ｯ！？？は…お前誰だよｯ！！ｯｯひ！？」

ﾊﾞﾁﾞｭﾝｯｯｯ!!

sm「ｯ〜〜!?!???ん゛ｯは……ｯ」

mb「そんな口聞いちゃダメだろ。お前立場わかってんのか？」

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯ

状況が飲み込めない……理解できない…

ここは何処だ、なぜこんな目に遭ってる…？

そもそもコイツは誰なんだ…面識ないぞ

sm「や゛めｯあｯ！ん゛〜〜〜ｯ！ふｯｯｯざけｯんな゛ｯｯｯ！！」

mb「おぉおぉ。威勢だけは良いようでｯ！」

ｸﾞﾎﾟｯｯｯ

sm「ｯ〜〜〜〜!?!???゛ｯ」

mb「は〜ナカ気持ちーー…おい。お前、ナカ出すぞ、」

sm「やめｯろ……！！それだけはｯｯｯ!!泣」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ…

mb「あ゛〜出るわ……」

ｺﾞﾎﾟｯ…ﾋﾞｭﾙﾙｯｺﾌﾟｯ……

気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い！！！

……ｺﾎﾟｯ

sm「ぅ゛ｯお゛ぇｯｯｯ!!ん゛ぇ……泣」

ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯ

mb「うっわ。コイツ吐きやがった……汚ぇな」

「はーマジ萎えたわ。じゃあな」

終わった。

終わった。

……

もうやだ

何もわかんなかった

わかんないまま犯されるだけ犯されて……

sm「ｯは〜……ｽﾞﾋﾞｯ…しにた…… 」