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太宰「」

中也『』

首領【】


──────────────────


ふと、目が醒める。

視界はまだ踊っていて、頭も痛い。

胃洗浄をしたのだろうか。

胃に異常な不快感を覚える。

普段そこ迄食べたい、という感情が湧かない為であろうか


「はぁ、最悪。」


色々と察し、出た1言目


『手目ッッ!!どんだけッしん..ぱぃしたんだと..、』


威勢のいい声とは裏腹に自分の口走ったことに気が付きどんどん声が小さくなっていく。


「はぁ、君莫迦じゃないの?病室なんだから静かにしてよね。」

『あ、ぇ、ごめん…』

「何?中也らしくないじゃないか。素直に謝るなんて」

『だって、手目も苛つきはするが一応病人なんだし、』

【その通りだね。】


適当に言葉を交わしていると首領が話に割り込んで来た。


【少なからずとも、否、太宰くんは病人であることに変わりは無いし、他にも病人は何人か居るからね】


粗方最後に言った事が1番伝えたかった事だろう。


「はいはい、わかったよ。取り敢えず面倒くさいから帰っていい?」

【良いよ、少なくとも3日間此処に居た後に、ならね】

「はぁ!?何それ!!」

【なんだい?それとも中也くんと一緒に家に帰るかい?】

「そんなの絶対に嫌に決まってるでしょ!解ってる癖に!!」


少々口論した後。

疲れ果てたのか漸く太宰が折れた。


「あーぁ、こんな事になるなら最初っからODなんてするんじゃ無かった」

『こうなる事はわかってただろ。なんでやったんだよ』


その時は気が動転していた、消えて居なくなるのは嫌だった、等 本能的に出てきた事実を口走ろうとし、舌の先まで出かかった言葉を押し込める。


「別に。唯の出来心だよ」


と一言云うと同時に顔の少し後ろでやれやれ、とでも言うように軽く2回程手を振り、シャッとカーテンを閉める。

今日は彼も疲れてるだろうと思い、一言「此処に軽食置いておくからな」とだけ言い首領と共に医務室を出る。


少しして医務室を覗きに来ると軽食が少し減っていた。




──────────────────




最近投稿少なくてすみません..

新学期が始まるともっと投稿少なくなるかと思いますがこれからも何卒宜しくお願いします..🙇‍♂️



物語に関して、凄い嬉しいお声が沢山聞けてコメント貰う度歓喜してます😳💓‪💞

なので、これからは出来る限り一つ一つコメント返して行こうと思います🙌🏻

僕に出来ることはこれくらいなのですが少しでも感謝を伝えられますように…🙏

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