テラーノベル
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ローションガーゼって良いよな。
⚠注意⚠
・星導×伊波
・ローションガーゼ
・えっちあり
・誤字脱字等あるかも
・ライバーさんの名前は隠しません
とある休みの日
ソファーでゴロゴロしていると、 星導が衝撃的な発言をした。
『ライ〜ローションガーゼってヤツ、ヤりません?』
聞き間違えだと思い、もう一度聞いたが言ってる事は変わらなかった。
「…マジで言ってんの、?」
そう聞くと、星導は満面の笑みで、
『はい!』と言った。
よく見ると、星導の手には、ガーゼを持っていた。しかもちゃんとローションにつけてあるヤツをだよ!!
マズイと思い逃げようとソファーから起き上がり立とうとしたら、星導に押し倒され、そのまま上に乗っかってきた。
「ッ!….どいて」
『え〜、いやですよ』
「重いからどけッ!」
そう強く言うと、悲しそうにどいてくれたが、すぐに服を脱がされ初めていた。
いくら抵抗しても、星導は全然手を止めてくれなかった。
少ししたら全て脱がされていた。
マジでヤバいと思い、星導の事を蹴ろうとしたが、足を抑えられてそのまま足を開かされ、俺のモノがちゃんと見えるような体制になっていた。
『はぁ…あまり抵抗しないでください。』
「いやッ、…..あ”ぁ”ッ♡」
突然、今まで感じた事のない快感が襲ってきた。
少し理解するのに時間がかかったが
俺のモノにガーゼを当て、動かされたのだと気がついた。
「やめて”ッ♡、うごかさ”ッ、ないでぇ”♡」
『ん〜、ライがイケたら辞めてあげます』
俺は頭を横にブンブンと振った。
ただでさえ、散らされてる様な感覚なのに、イクまで終わらないなんて流石に終わってる。
それなのに、星導は笑顔で言った。
『大丈夫。ライがイクまで、ちゃんと辞めませんから♡ 』
それと同時に、ガーゼをどんどん早く動かした。
「んはぁ”ッ♡つよぃッ、つ”よ”い”ぃ”ッ♡」
気持ち良すぎて、自然と涙が出てきていた。でも星導はそんな俺を無視してずっとガーゼを動かしていた。
そんな状態が数分間続いた。
「あ”ッ♡きもちッ、き”も”ち”ぃ”ッ♡」
「イクッ!イっちゃうぅ” ♡、ぅ”あ”ッッ♡」
やっとイケた。そう思い、安堵していると
星導は自身のモノを俺の中に入挿れようとしていた。
「なにしてぇ♡もぉ、おれいったよぉ♡」
そう言うと、
星導は少し笑いながら言った。
『すみませんが、もう少しだけ付き合ってください♡』
結局その後めっちゃヤった。
終わりです。
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