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~食堂~
ベ「皆さん、集まって頂きありがとうございます。」
綾香「話したい事って何?」
ベ「今日の依頼の事と、先程頂いた物に ついてです。」
綾香「依頼か…」
ル「どんな依頼内容なんだい?」
ベ「依頼内容は、ライブ会場で主様に ライブをして頂くと書いてあるのです。」
綾香「やる!」
ベ「ライブは主様お一人では無くどうやらもうお一人と歌を歌うらしいのです。」
綾香「成程…」
ハウ「もう一つは何ですか?」
ベ「もう一つは、先程街で出会った方に このライブのチケットを私達全員分頂いたのです♪」
ラム「そうなんですか?!」
テ「席は何処になるんですか?」
ベ「私達だけ、一番前の席なんです。」
ア「それって偶々貰ったんすか?」
ベ「渡される時に、[貴方方だけ特別だよ♪絶対見に来てくださいね。]と仰られました。」
ナ「特別…良いですね♪」
ラ「楽しみですね♪」
フェ「特別となるて期待してしまいますね…」
綾香「誰と歌うんだろ?」
ベ「主様、ライブの集合時間は四時です。」
綾香「早っ…ライブって何時(いつ)終わるの?」
ベ「どうやら…深夜の一時らしいのです…」
綾香「(´・ω・`)え?」
ナ「屋敷が心配です…」
綾香「あ、そういえば私には双子の妹が いるんだけど、ミヤジが妹と幼馴染らしいんだ。」
執事「え?!」
ミ「昔はよく一緒に話したり、遊んでいたね。」
ベ「どう呼んでいたのですか?!」
ラム「仲がいいなららあだ名で呼んでるんじゃないんですか?」
ナ「仲が良くともあだ名で呼ぶなど…」
ミ「ラムリ君が言った通り、互いにあだ名で呼んでいるよ。」
ハウ「どう呼んでいたのか教えてください!」
綾香「私も気になってた!」
ミ「少し恥ずかしいけど…私は綾乃さんの事を綾。綾は私の事をミヤっちと呼んでいるよ。」
ラム「ラトっちと同じですね♪」
ア「仲がそれだけいいんすね♪」
ル「ミヤジ、私の事もあだ名で呼んでよ♪」
ミ「お前は絶対に無理だ(即答」
ハ「返事早っ。」
フ「それより、屋敷が危険じゃないですか?」
ベ「それに関しては、フィンレイ様から 警備係を派遣されるらしいのです。」
ナ「成程…」
ハ「警備係って何人だ?」
ベ「十人らしいです。」
バ「十人か…」
綾香「普通に心配しかないよ…」
ナ「ですが絶対と言われたなら見に行きたいですね…」
ル「確かに♪」
綾香「ならその人達を信じて任せてライブに行こうよ!」
ラム「成程!」
ミ「そうだね。」
ハウ「賛成です。」
ユ「私も賛成です♪」
ロ「俺も絶対に行きます!」
ル「私も行くよ♪」
ミ「私も賛成するよ。」
フ「俺も行きます!」
ラ「私も行きます♪」
ナ「私も賛成します。」
ハ「俺もー♪」
ア「勿論賛成っす!」
フェ「俺も賛成します。」
ボ「賛成だな♪」
バ「賛成だ。」
テ「賛成します!」
ベ「全員賛成なので、決まりですね。」
執事「はい。」
綾香「勿論♪」
という事で行く事が決まったらしいです☆