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wntt
普通にボツ作です
いきなり始まっていきなり終わります
ご本人様とは何一つと関係はありません
佐伯視点
「テーツ、声出さないで、喉痛くなっちゃう」
「あ”っぅ……んんぅむ…」
声出さないでっていう割に激しく動く彼は一体どういう精神なのだろうか。
「あっあぅうう”っ」
「声出さないでって、あー、そうだ!」
そういった彼は急に僕の口を塞いできた。
アホなのか?窒息するが。
「んん”っ」
「これなら声出ないね」
「んん…んぁう…」
ばちゅっ
「んんん”っ!!」
「あはは。なんか苦しんでる姿癖になるかも」
苦しませてる自覚あるのかよ。じゃあやめてくれよ。
「ん”っんん”」
「かわいーね、ほんっと可愛い僕のテツ」
「んん…ん……」
酸素が足りなくてクラクラする、でもそれにも今は興奮してしまう。
「テツ息できなくて顔真っ赤じゃん、可愛い」
ああ、そんな情けない姿なのか。
「ん………ん……」
「あ、白目向きかけてる、えっろ」
ぷはっと言う可愛いような効果音と共に一気に酸素が入り込んで来る。
「あ”うっはぁ…うぅ……」
「ごめんね、テツ、あんまりにも可愛いからいじわるしちゃった」
「でも気持ちよさそうだったよね?もしかしてM?」
「ちがっ…!あ”っ?!」
「違わないよね、あんなに気持ちよさそうに白目むいてたんだから」
「あ”っ!あう”っああっ!」
「やめっ…うぅ”っ」
「やめてあげないよ、あんなに可愛い顔されたら止まれるわけないじゃん」
「あっあ”っう”っ」
「ねぇ1番奥、開けてよ」
「お、おくぅ……?」
「こーこ」
ぐぽっ。ぜったい人からなっちゃいけないような音が聞こえた。
「あ”う”っ!?お”っ!?!」
「あはっ…やばいかも……」
「まってぇっ…!!今イッてっ…るからぁ!あ”っあ”っ」
その後はそうだな、腰がバッキバキだということでも言っておこうかな。