テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
河村×乾
「教えてあげる」
河村「乾どこだろ」
問「あ河村さん!」
河村「おぉー問ちゃん!どうしたの?」
問「乾さんが呼んでましたよ?」
河村「あー…いま乾探してたからちょうどいいや、どこで呼んでた?」
問「あっちで聞かれたけどあのあとどっか行っちゃった」
河村「そっか、ありがと!」
問「いいえ!」
河村「んー…あっそうだ」
河村「乾のデスクで待てばいいのか」
河村「あいつ意外と綺麗なんだな」
河村「…猫ある…可愛い…」
河村「リップクリーム…あいつが?うっそだぁw」
河村「にしても…来なさすぎじゃね?」
河村「てかあいつの引き出し何入ってるんだろ」
ガラッ
河村「…これって…なにこれ?」
乾「かーわむらさん」
河村「ビクッ」
河村「乾…えっとこれはそのちが」
乾「なに人の引き出し見てるんすか?」
河村「乾がこないから」
乾「ずっと河村さんのこと探してたんすけど」
河村「てか乾これなに?」
乾「え゙ッ…とぉ…てかなんでそれを…」
河村「なんか入ってた」
乾「誰の仕業だよ…ったく」
河村「ねぇこれ何に使うの?」
乾「…え知らないんすか?」
河村「うん」
乾「…使ってみたいですか?」
河村「使ってみたーい 」
乾(初心もここまでくると虐めたくなるな)
乾「じゃあ別のとこ行きましょ」
河村「うえーい」
ガチャッ
乾「…本当に使ってみたいんすよね?」
河村「うん、経験も大事かなって」
乾「文句言われても知りませんから」
河村「…?」
乾「さぁてそんな河村さんに問題でーす」
河村「ん?」
乾「これはどこにつけるでしょーか」
河村「こんな小さくて丸っこいの?」
乾「うん」
河村「えぇー?」
乾「ヒントは体につけます」
河村「…肩?」
乾「その心は」
河村「肩こり解消とかに?」
乾「んー違いますね〜」
乾「正解は〜」
カチャカチャ
河村「ちょ乾!?」
乾「んー?」
ペタッ
河村「ッ///」
乾「ここにはるっということで」
乾「まぁ河村さん不正解だからなぁ」
カチッ
ヴヴヴヴ
河村「まっッ///」
河村「なにごれぇ///」
乾「性感帯に貼る…いわゆるローターです」
乾「いやぁ河村さんがここまで初心とは…♡」
河村(足がくがくしてッ…たてない///)
ガクッ
乾「っと、だめじゃないすか急に倒れて」
河村「乾たすけてっ///」
乾「いやですよ」
河村「なんッ///」
乾「言ったでしょう、文句言うなって」
河村「けどぉッ///」
乾「あー可愛い」
河村「ビクッ♡」
乾「どうですか?気持ちいいっすか?」
河村「いやッ///えとッ///」
コンコン
河村「ビクッ」
乾「…出てきてくださいよ」
河村「でもッ」
乾「出来ないんすか?」
河村「わかったよッ…」
ガチャ
伊沢「河村さん、ちょうど良かった」
河村「どうしたッ?」
伊沢「これみて欲しくて」
河村「おっけぇ、あとでッ見るでもいい?」
伊沢「もちろん」
河村「あざっす」
伊沢「それじゃ」
河村「はーいッ」
河村「いぬいッ///」
乾「よく出来ました♡」
河村「もうむりゃッ♡」
乾「ぎゅー?」
河村「しゅるッ♡」
ギューッ
ビュー…ビュルルルルルルル♡
乾「わぁいっぱい出しましたね♡」
河村「はぁッ…しゅご…♡」
乾「今日はこの辺にしとくか」
河村「ッ…♡」
須貝「河村さんいる?」
問「河村さん?今席外してます」
須貝「ありがとー」
問「そーいえば乾さんも見てないな」
須貝「まぁそのうち出てくるっしょ」
問「それもそっか」
河村「あッ♡しゅッ♡」
パンパン♡
乾「あはっ♡ビクビクしてて可愛いっす♡」
河村「いぬいッ♡んッ♡」
乾「これからもずっと僕が教えますからね♡」
河村「これッ♡まっ♡」
河村「いぬい♡」
乾「なんですか?」
河村「ぎゅーほしいッ♡」
ギューッ♡
河村「もっと♡」
乾「わがままなんだから♡」
乾「僕も河村さんの隅々まで知りたいしなぁ♡」
河村「いぬいッ♡しゅき♡」
乾「河村さん…♡」
乾「俺も大好きですよ♡」
河村「ふぅッ♡ぁ♡ビクッ♡」
乾「一緒にいこ?」
河村「ぅ♡」
ビュ~…ビュルルルルルルル♡
河村「あちゅい…くりゅ…♡」
乾「また明日もやりましょうね♡」
河村「しゅる…♡」
コメント
1件
ドSiniくんがあってもいいと思います