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彗side

「おい、白布。」

『なんだよ。』

「なんだよあの生き物、、」

『は?』

「めちゃくちゃ可愛い!!」

『うるせぇ、炙るぞ。』

いやさらっと恐ろしい事言ったね?

それより、、






あの子が可愛い、、!!

せめてLINEだけでも聞きたい、、

こんなときは、、!!

「いけ白ブンブン!!君に決めたぁ!」

『ポ○モンじゃねぇよ。』

あら、良いツッコミ。

じゃなくて、、

「よし、本気で口説いちゃおうかな~♪」

『お前には無理だろ。』

「またまた~私だって本気を出せば白布だって口説けるからね!!」

『絶対無い。』

まぁ良いや

「白布、あの子の名前は?」

『、、五色。』

「OK ☆ 五色君ね~」















『ふぅ、、暑いっすn「ドンッ」

壁ドン状態

「五色君、、?」

『は、はい!?』

「お姉さんと遊ばない?ニヤッ」









『は、はい!!////』

「お、秒速だ。」

『なんでこんな奴に照れてんだよ。』

「わー失礼だなぁ~。」

『えっと、、あなたは?』




「稲荷崎のマネージャーだよ~」

『あの強豪高の、、!?』

「え?あそこ強いの?」

『おまえなぁ、、自分の高校の強さぐらい把握しとけよ。』

「まぁまぁ笑」


いや、言えねぇ、、侑が呪物を持ってそうだからそれを調査するためにマネージャーになりました。なんて言えねぇ、、(二回目)













「ま、そういうことで。合宿中だけよろしくね。」

『はい!!』
















「あーあ、白布もあれぐらい素直だったら良いのに、、」

『聞こえてんぞ。』

「地獄耳、、笑」















次回、♡50

次回予告


ついに呪霊達が動き出す、、!!

100人以上の非呪術師をたった1人の呪術師が守れるか!?



「私は、もう役立たずつじゃない。」

護衛先は、稲荷崎でした。

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コメント

5

ユーザー

五色ィィィーーーーー!!ワァァァッァァァァァァ!!彗ちゃんになりたァァァァァァァァァァァァァァイ!!!!!!!

ユーザー

続きめっちゃ気になんねんけど!!はよ書いてくれると、嬉しいわ!

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