2j3j rhmo 短編見たいな ??
殆ど kgm 受ヶです ーー ♪
え ー ッ と 書きたくなったら書きます。
微 wtkg ( 🥂✨️🏢 )
この後 伏せ文字無し ( ご協力願います )
めっちゃ喧嘩中
普通に免許証持ってる
攻め ty 「」
受け kgn 『』
友情出演 .? hw [ ]
『 なんでそうなるんですか!? 』
『 私は皆様に上げようと取っておいたのに 』
「 名前書いといてくださいよそんなの 。」
『 そんなの 、って何ですか! 』
「 も”ーー 、煩いな。謝ってるじゃん 。 」
『 あ” 、』
そんな事を言うと ハヤトさん は涙を流す 。
『 も”ぉ 良い”ですッ 、 』 バタんッ
言い過ぎた事に謝ろうとすると
ハヤトさんは家を出た 。
「 あ” ーー 、流石に言い過ぎちゃった 。 」
俺 、いや僕が悪いのに
何故あんな 反抗してしまったのだろう。
ソファーに “ドサッ”と座り込んで下を向く 。
“それよりもハヤトさんは何処に行ったのだろう”そんな事ばかり考える 。
加賀美目線
勢いで家を出てしまった 。
正直何処に行くかも決めていないのに 。
少し遠くの公園に行き 、ベンチに座る 。
何故あんな一言で泣いたのだろう ・ ・ ・
パーカーのポケットに入っていた 携帯を
取り出し “ 不破さん “にメールを送る 。
『 暇なので不破さんの家にお邪魔してもよろしいでしょうか? 』
『 急にすいません 、 無理でしたら大丈夫です 💦 』
数分後 、ピコン 、とメールが届く 。
[ 全然いいっすよ‼️ ]
[ 送りましょうか? ]
なんて親切に接してくれる 。
だが 、多分私の家へ迎えに来るだろう 。
『 ありがとうございます! 』
『 ○× 公園に迎えに来てくれませんか .?』
と送ったすぐ 、またメールが来る 。
[ ○×公園ですか?了解っす ]
まぁ 、喧嘩したとは勘づかれてないようだが。
不破視点
一件のメールが届く 。
正直じき無視したい所だが 送られて来た相手が社長と 気付いてからすぐに返事をする 。
内容は ” 俺の家へ行っていいか 、”
勿論やろ 、と口から溢れそうだった 。
滅多に来てくれないから少しテンションが
上がり 、 迎えに行くことにした 。
普段は もちさん と一緒にいるから 、俺の家へ来るなんて浮気を疑われるようなことは
しないだろう 、喧嘩でもしたのか ?
そんなこんなで数十分後 早めに着いた 。
[ hゃちょ ーー 、来ましたよ! ]
『 あ 、不破さん 〜〜 ! 』
犬みたいに俺の車へ走ってくる 。
『 急にごめんなさい 、迎えまで ・ ・ 』
と申し訳なさそうに言うが逆に有難い 。
ま 、理由は伏せとくが 。
社長を助席に乗せ 、世間話をしながら家へ向かう 。
[ 社長 、まじで急にどうしたんすか?笑 ]
『 いえ 、普通に暇だったので? 』
[ なんで疑問型 ・ ・ 、笑 ]
正直 喧嘩したのか、とは勘づいていた。
世間話をしていると俺の家に着く 。
『 お邪魔します 〜〜 、』
社長は慣れてなさそうに家に入る
[ そんなら遠慮しいひんでも大丈夫っすよ ]
『 あは 、慣れてなくて 笑 』
『 家 、意外と綺麗ですね 。』
[ 意外とってなんすか ーー ! ]
俺は頬っぺを膨らまし 拗ねたように言う 。
社長は “ふふ、”と笑う 。
嗚呼 、本当に可愛ええな 。
加賀美目線
不破さんの家 へ お邪魔させてもらい 、
立ちっぱで話をしていると
不破さんがソファーへ座り 、隣を叩く 。
[ 座りいよ? ]
『 お言葉に甘えて ・ ・ ? 』
もっと女性の匂いがすると思ったが 、
あんまりしない 。
『 女性の匂い 、すると思いました 。』
[ なんそれ笑 ]
[ 家には女の子連れてこないよ? ]
なんて何処か不穏な笑顔を見せる 。
[ で 、喧嘩したんやろ?もちさんと 。]
あれ 、そんな分かりやすかったか?
少し考えるが 、不破さんには多分嘘はつけない 。
『 まあ 、はい 』
不破さんが何を言ったのかは分からないがボソッと言う 。
[ 俺にすればいいのに 。 ]
数分後 、インターホンがなる 。
「 ハヤトさん 、居ますよね? 」
[ あ 、もちさんやん笑 ]
[ hゃちょーー 、仲直りせんの? ]
『 あ 、その ・ ・ ・ 』
玄関に小走りで行き 、謝ろうとするが声が詰まる 。
「 ごめんなさい 、僕も言いすぎた 。」
『 わたくしも 、名前書いとけばよかったですすね ・ ・ ・ 』
『 ごえんらさい 、 』
また少し涙が出る 。
[ ま 、仲直りって事で!帰った帰った 〜〜 ]
『 不破さん 、色々ありがとうございました 』
不破
『 不破さん 色々ありがとうございました 』
と微笑む貴方 、
嗚呼 、俺にすればいいのに 。
終わりでやんす!!!!
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