________________________________
🍫「…、のあさん、さぁ」
❄️「…笑一緒のこと思ってるかもしれない…笑」
顔を見合わせ、微笑む2人。
🍪「な、なんですか…?」
怖い、なに言われるか…。
🍫「申し訳ないんだけどね?馬鹿にはしてないよ?けど…」
❄️「ほんとに年上…、?笑」
…は⁉️
🍪「年上ですぅ!!馬鹿にしてますか!!」
🍫「んー?笑してないよ」
笑いながら頭を撫でる。ま、また子供扱い、!!
❄️「ただねー…ちょっと、さ…」
❄️「身長も…あれだし、笑」
うぐ…、っ
🍫「…、受けだしぃ…、??笑」
っはぁ⁉️最悪なんだけど!!
🍪「だっから、!身長は…、だけど!」
🍪「受けは2人がそーしてるだけやもんっ!!」
私だって攻めたいよ!!でもぉ…、。
❄️「んは、可愛いですね?」
また頭を撫でられる。んもー!!
私は子供じゃないっての!!
🍫「えー、ちょっとしたくなってきちゃった笑」
❄️「え、分かります!しません?笑」
したく…、?うっっっわ、やだやだむりむり‼️
この2人揃ってはほんと死ぬ!!腰も喉も!!
🍪「やだ、むり…ふたり、こわい…、」
咄嗟に出た言葉は2人の反乱を買ってしまうようだった。
🍫「んへぇー?怖い、ねぇ?」
❄️「、ほんと子供みたい、人形抱きしめて、笑」
その言葉ではっ、と手元をみると、前に2人から貰った少し大きめの人形を抱きしめていた。
🍪「っ、!これは…、ちがっ、…」
違う、だなんてもっと2人の反乱を買ってしまうことだとはとっくに分かっているのに、つい口から出てしまう。
❄️「下やります?上やろうかなって、」
🍫「まじ?笑やるやる」
やだやだ、ほんと無理。撮影あるし、編集もまだ残ってる。
けど…、ね、!最近してないし、!
ちょっとは…、あれだよ、。
🍪「、…、したい、けど…」
❄️「、え」
🍫「…は、」
🍪「ぁえ…、」
口からこぼれてしまっていた。
それも2人にしっかりと聞きとられていた。
🍫「なーん、笑可愛いやん?笑」
🍫「ほら、寝っ転がって?」
ほんとはやだ、と言いたいけれど、私の身体は言うことを聞かなかった。
❄️「素直じゃん。珍しいね?笑」
口開けて、と微笑みながら顔を近づけられ、 言われるがままに舌を入れられる。
🍪「るな、…さんっ.早く、ほし…、」
❄️「っ、!!うん、分かってるよ、笑」
🍫「ちょっと、2人だけずるい。もー挿れるね」
するすると服をどんどん脱がしていき、3人いる部屋の中で私1人だけ裸の状態。
🍪「…、ぎゅ…し、て…、?」
🍫「んーん?しなーい、笑るなできなくなっちゃうもん」
🍪「ん゛ぅ…、っ⁉︎」
🍫「油断してるでしょー?笑」
❄️「っふふ、笑容赦なくでいいと思いますよ」
🍫「ま?笑了解ー!笑」
🍪「ん゛へっ、…゛⁉︎ぁ゛っ、⁈」
🍪「ま゛っ、やだぁっ、⁉︎♡」
❄️「自分から誘っといて、なに言ってるんですかー?笑」
❄️「顔とろっとろ、笑大丈夫?まだ終わんないよ?笑」
🍪「ん゛ぅん゛っ…、.…」
🍪「ひぁ゛うっ、⁉︎えとさ゛ぅっ、⁉︎」
🍫「だー、さっきもいったじゃん、笑油断しちゃだーめ笑」
🍫「まだまだ終わんないから、」
🍫「耐えてね。のあさん…っ!♡」
文書くの下手…、病みそう‼️
®️の文って難ずくね⁉️
おまけ乗せとくね。
🍪「ん゛やっ…、むり゛ぃ゛゛っ、」
🍪「もぅっ…、゛イけな゛っぅ、」
🍫「んー?めっちゃイってるよー?笑」
🍪「ゃっ゛う、ちがっ゛ぅ」
❄️「可愛いねぇー?笑ほんとに年上?笑」
🍪「とっ…しぅ゛えらって゛ばっ…、、!」
コメント
4件
く 、 は ぁ … 🤦🏻♀️ 🤦🏻♀️ 🤦🏻♀️
_:( _ ́ཫ`):_♡ 天才か…
神ですか?