ちょっと待ってください。NEXT↑100?付くわけねぇだろ!!!私はちゃんと10にした!!
私は悪くない!!!気づくの遅くてスミマセン…寝起きで書くからこうなるんですね。♡100にするために人差し指失くなった方スミマセン。そんな奴いねぇよな!?
この頃、星導君にはまってしまったのでるべろうかきます(?)
口調全然違います…許してよぉ
スタートです!!!
るべろう
星導視点
今、仕事が終わってロウと歩いてます。眠い。
『なぁ、タコ、あいつこっちに向かって走ってきてないか?』
なんの事?あっ、ほんとだ小さく見える。人間は目が良いなぁなんて。
ていうかタコって言われなれてきちゃった。末期だわ。
待って本当に走って来てる。面識が無いなぁ。あの子供。
ハァハァ
息切れしてる。
ショタ[ねぇお兄さん、達、子供って、どうやって、つくるのぉ?]
…はっ?どういう事だ?すごッロウがあわあわしてる。こんなロウ見れるのいいなぁ…
小柳『ぅえ゛ななな何言ってんだガキ』
星導「ガキは良くないよぉ~ロウきゅん」
小柳『ロウきゅんを許可した覚えはない』
ショタ[ん…まだガキだけど、ガキだから…、子供のつくり方教えてって…]
ヤバ、子供が泣きそうになってる。前の俺って子供苦手だったけ。どうだろう。
でも、今は苦手かも…
今はそれどころじゃないや。ロウが凄いこっち見てくる。泣かれるのが嫌だったら、黙ってれば良いのに…
まぁ、これ以上続いても面倒くさいしライ達にまわすか。
身長も小さいし、子供の気持ちわかるだろ。
星導「なぁ、ロウ、ライ達っていつ任務入ってた?」
小柳『ん、』
黙ってスマホの画面見せてきやがった。読み上げれば良いものを…
んーと
(□□月○○日ライ、カゲツ任務)
明日らしい。マメだな。ロウ君。もしかしたら、僕との初エッチ書き込んでるかな…
星導「ねぇ僕明日もう一度、ここへ来てみて。僕達とは違う、背の低いお兄さん達がいると思うからさ。」
ショタ[……分かった!!!ありがとうお兄さん達!!!]
ライ達には頑張ってもらお。
星導「さっ、ロウきゅ」
小柳『何でお前ガキに対応出来んの!?』
言葉を遮られた。しっかし、煽り強いなぁ。ロウ君は。
小柳(あいつ、いつのまに…??)
読んで頂きありがとうございます!!!
星導のトーク好きなんだよなぁ…ということで、後日エッチ頑張ろ!!!
精神が落ち着かないので文章キモい…スミマセン。
コメント
4件
めっちゃ良いです!
うぁぁぁぁぁぁすきです……!! 星導にハマった同類でございます、、