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はぁい、今日2個目の反応集ですね〜(また書いたんですか、)
だって、楽しいんだもん。いいじゃんいっぱい書いたって!(なんで逆ギレするんですか!?)
それでは皆さん、楽しんでらっしゃーい(切り替え早っ!?)
題名「別れ話」登場キャラ「旧双黒」
太宰治
「そう、、、それが君の本当の気持ちなら、何も言わないさ。けど、これだけは言わせて」
「私を忘れないで。君に忘れ去られたら、私は本当に生きる意味を失ってしまうから」
太宰は貴方の気持ちを尊重し、別れを了承する。けど心の何処かでは、離れてほしくないという思いが存在しているようだ。けれど、これ以上嫌われたくないから、貴方を引き留めなかった。けど、彼が今まで生きていられたのは、きっと君が傍にいたからだろうね
中原中也
「そうかよ、、、てめェの好きにしろ、俺はなんも言わねェ」
「、、、早く行けよ」
中也は貴方に背を向け、突き放すように別れを了承する。けれど話す声は震えていて、威勢の良かったその背は、今だけ小さく見えた。突き放すように言ったのはきっと、貴方が自分から離れやすいようにわざと冷たくしたのだろう。これが彼の、最後の優しさだ
太宰治(愛重めバージョン)
「急になにを言い出すかと思えば、そんなことか笑ふふっ、私が了承するとでも思ったの?」
「するわけないじゃないか笑そんな事言う悪い子には、、、お仕置きが必要だねぇ♡」
決して貴方を離すことはない。別れ話を持ち出したら最後、貴方は一生外の世界に触れられなくなる。いや、太宰以外と触れられなくなるだろう。その後、太宰は君の全てを自分色に塗り替える。暗い部屋の中、ベッドには君と太宰の寝息だけが残っているだろうね
中原中也(愛重めバージョン)
「はァ?てめェ、急に何言い出すんだよ。別れたい?んなの許すわけねェだろ」
「てめェは一生俺のもんだ。それを否定しようもんなら、体でわからせるしかねェな♡」
彼も、決して貴方を離すことはないだろう。離れる言うもんなら体でわからせられる。心も体も、中也無しでは生きられぬように、躾けられるだろう。でも決して乱暴には扱わない。尚更それが、貴方を依存に導いているのだろう。でもそれすら、中也の計算のうちだろうね
おかえりなさいませ♡ご主人サマ♡(うわぁ、、、引)
引くな引くな、ちょっとボケだだけじゃん(流石に気持ち悪いですよ、)
楽しんでもらえたかーい?楽しんでくれたなら嬉しいなー
それじゃあ、グッバイ👋(またね!👋)