この作品はいかがでしたか?
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なんか❗❗❗❗❗物語性(?)が出て❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗なんででしょうね❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗びっくりしてます❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
こんな長なると思ってなかった❗❗❗❗❗❗
なんかよく見る方達からコメ貰ってたし❗❗❗
あとなんか告白されてたね❓❗❗❗❗❓❗❓
ごめんなさい心に決めた人が…(いない)(コメント有難うございます)(ちゅ)
ということでどうぞ😘
⚠えちなし❗【 用語は言ってる 】
(次は書きたいなとは思っている)
⚠🌞☯×🎻🛵
⚠駄文
「僕、なんで二人に依存してるんだっけ、?」
「……、」
甲斐田が目を見開いている、
僕達友達だったよね、?なんでこんな事してるんだっけ、頭に靄がかかったように思い出せない、けどこんなの普通じゃない。
「…」
甲斐田の顔を見てゾッとした、どうして、?なんでそんな顔するの?怖い顔してるよ、
逃げないと、なんて本能が言っているけど、足は動かない、
「…僕達は愛し合ってるからだよ。」
「なんで、?友達でしょ、?」
「恋人だよ。」
「ちがう、」
僕達は禍祓からの同級生で、同期で…、
「と〜じろ〜、ハル〜、ただいま〜♡」
「長尾…、?」
駄目だ、逃げないと。
長尾に助けを求めよう、そうだ、そうしたらきっと助けてくれる、甲斐田が異常だったんだ、って認めてくれる。
「ひっ、」
朱、
赤、
紅。
魔の血じゃない、これは人の血。匂いが違う、穢れていない。
「なんで、?」
「おん?と〜じろどした?」
「…景、藤士郎捕まえて。」
「…おう、」
「ぁが、」
ヤバ、意識が…、
首を叩くとすぐに藤士郎は気絶した、
「、んで、何があった。」
「藤士郎の薬が切れたんだと思う」
「ほ〜ん…、」
薬、ねぇ…、
「そういや昨日からちょっと変だったような…」
「もっと強い薬にしないとかな。」
「お〜ん…、それはハルに任せるわぁ…」
「わかった、……どうする?」
「どう、かぁ…、」
「取り敢えず起きたら薬は飲ませる、」
「その後はまぁ…お話かな」
「ハルがお話って言うと怖いんだよ…、」
「僕的には景がお話って言ったほうが怖いよ」
「…どっちもどっちだな。」
「…うん。」
「とはいえ、最初みたいに上手くいくとは限らんしなぁ〜…、」
「でも藤士郎の体は快楽に堕ちきってるし、最初より簡単に堕とせるかもよ?」
「確かに……」
ふむ、一理どころか百理あるな。
藤士郎、気持ちいの大好きだしな。
でも俺は快楽じゃない方法でも堕としてみたい。
「ぁ、じゃあさ……」
「はっ、」
どこ、ここ、?
「ぁっ、藤士郎、起きた…?大丈夫…??」
「甲斐田…、?」
なんで甲斐田が…、ぁ、そっか、此処甲斐田の家…、僕 “ 上司と後輩に虐められて甲斐田の家に駆け込んで ” …、
「ひゅっ、」
こわい、
「藤士郎、落ち着いて、大丈夫だよ。」
「っは、っひゅ、ぅ、かは、」
「此処には僕らしかいないからね。」
「ぅ、かふゅ甲斐田、、ぅ、」
「うん、此処にいるよ。」
「っふ、は、僕、虐められて、」
「うん、うん、大丈夫、もうソイツらとは関わらなくていいからね。」
「っぅえ、?な、どうやって、?」
「藤士郎が休める環境を作ったんだよ、僕の家で一緒にお仕事しよう?」
「ずっと僕らが傍にいるから、怖くないよ。」
「…〜〜っう、ふ〜、」
「あぁ、泣かないで…、目擦ったら腫れちゃうよ、?」
思わずベッドから起き上がり晴君に抱き着く、怖かった、もう嫌だった、ずっと嫌なこと言われてされて。限界だった、
「もう他の人に会わなくていいからね。」
「ぅん゛、会わない、ゃ、」
外は怖い。
:
それから3日後ぐらい、かな?
藤士郎はすっかり外が怖くなっちゃって僕らと生活してる、
今日は景と相談して、
もうそろそろ好きだと言ってもいいんじゃないかなんて話に纏まった。
「藤士郎、話したい事があんだけど、」
「ぅぇ、何そんな改まって…、」
「ちょっとこっち来てくんない?」
「ん、わかった。」
「単刀直入に言う、」
「俺らは藤士郎が好きだ。」
「…、」
固まっちゃった、さてどうなるかな、断られてもまた僕らを“ 好きになってもらう ”からいいんだけど。今回は無理やりじゃないでしょ?正当な告白。ぁ、でもこれは成功しそうだな。
「…、僕も、二人が、すき、」
「ほんと、?」
「ほんと、」
「虐められてたこんな僕に優しくしてくれたし、」
「助けてくれた、」
「ずっと好きだった、」
「っ藤士郎!」
「わっ」
嬉しくて二人で飛び付く。自分から好きって言ってくれたのはこれがはじめてじゃない?
うれしいなぁ、気持ちが昂る。
「僕達と付き合ってくれますか、」
「もちろん、!」
眩しい笑顔、この笑顔に惚れる人は云万人といるだろうな。その云万人の人が可哀想、だって藤士郎のこの笑顔はもう正式に僕らだけのモノだからね。
:
「いや〜〜…それにしても、景も恐ろしい事言うね。」
「んぁ?なんの事?」
「藤士郎の記憶を変えようだなんて。」
「ぁ〜〜…まぁ、だって藤士郎から好きになってくれるんだぞ?」
「うん、最高。」
「だろぉ?」
ほんとに最高の相棒だよ。なんて寝ている藤士郎の髪を撫でながら呟く、
でも、そうだな。僕の一番の楽しみは
「やっぱどんな反応するかだな〜、」
「何が?」
「藤士郎、この前胸だけでイったんだよ?」
「ぇ、初耳、」
「ふふん、甲斐田が開発したんです。」
「ヤバ〜〜…」
「そういうお前も耳開発したろ。」
「お〜ん…そうだったわ…」
「だからこそ反応楽しみじゃない?」
「はじめての行為で信じられない程気持ちいってなるんだよ?」
「確かに、記憶的にはそうだな。」
「ふふ、楽しみだなぁ〜、」
「いつ手出せるかな。」
「藤士郎、俺らの事大好きだからいつでもできるよ。」
「そうだね、」
コメント
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大好きです