コメント
4件
めっちゃ好きです!🫶💗
クッッソ好きですこれwwwやべぇあざます……
はい、向こうの続きを書いたならもちろんこちらも書きます
えー向こうでも言ったけど、リクエスト募集するから気軽にコメントしてね!
「」···マッシュ『』···レイン
「レインくん〜!あの、エッチしてくださぁい♡」
マッシュはレインとのセッ〇スが忘れられないらしく、レインの元にわざわざ行為がしたいと言いに来た
レインはドS気質のためマッシュを自分の犬にしたくてたまらなかった、今日犬へと育てあげ、飼い慣らすことにしたのだ
『マッシュ、今日は俺の好きなようにプレイをしてもいいか?』
「うん、レインくんの好きなように僕をぐちゃぐちゃにしてぇ?♡」
マッシュはドMだった、そのためレインになにをされても馴染んでしまうほどなんでも喜ぶほどだった
レインは理性が切れた
『マッシュ、お前は今日から俺の犬だ、分かったか? 』
「うん、分かったレインくん♡」
『マッシュ、お前は犬だぞ?犬は喋ったりしないはずだが…』(ニヤ
「へっ?わ、ワン…///」
『そうだいい子だ』
マッシュは自分が恥ずかしながらも何故か自分が喜んでいることに気づいた、何故かレインに犬として扱われることに興奮しているようだった
『これをつけろマッシュ』
「ワン♡」
レインがマッシュに渡したのは犬の耳、首輪(リード付き)、〇ーターが付いた犬のしっぽ(尻に入れて使う)ものだった、レインはマッシュが自分が人間だということを忘れるほどに抱き潰すと決めたのだった
「わ、ワンゥ…///」
『よく似合っているぞマッシュ♡』
今すぐぐちゃぐちゃに抱きつぶしたいレインだったが、その気持ちをぐっとこらえ、レインはあることを考えた、それは…
『マッシュ、その格好で今から散歩だ』
「へ?え?レインくん何言って…///」
『犬は言葉を離さないぞマッシュ』
「わ、ワン♡」
そう、レインは犬の格好をしたほぼ全裸のマッシュを散歩で外に連れていこうと考えたのだった
『今から行くぞ、夜だから人もあまり通らないしな』
「ワンッ♡」
マッシュのち〇こにも取り付けるタイプのローターを付け、少しだが、利尿剤も飲ませ、夜の散歩へと出かけた
『マッシュ、お前は犬だ四つん這いで歩け』
「ワンッ♡」
恥ずかしそうにしながらも興奮してち〇こを勃て、尿を我慢しているマッシュを見ると余計にそそられたレインはマッシュに付いている2つの〇ーターを同時に起動した
『興奮しているな、なら、カチッ(中)』
「んぉッ♡あぁぁ”♡」
『ほら、止まるな散歩の途中だ歩けグイッ』
「わ、ワンッ♡」
マッシュは〇ーターに刺激され、今にでも尿が出そうだった、いっその事ここで出してしまおうか、そう思った時…
『おもらししちゃダメだぞマッシュ♡』
『ちゃんとペットシートの上でする約束だろ?♡』
「わ、ワンゥッ♡」
今にも尿を漏らしてしまいそうで必死に堪えるマッシュ、レインはどうしてもいじめてしまいたくなり、〇ーターのスイッチを押した
『カチッ(強)これでもマッシュは我慢できるよな、俺の従順な犬だもんな?♡』
「んぉぁぁ”無理、レインくん出ちゃうよぉ!漏れちゃう♡」
『パシッ(尻を叩く)”ワン”は?』
「んァァァジョロジロジョロロロロロ、あっ…///」
『漏らしたな、あーぁこんなに汚して、お仕置だ、ちゃんと従えない犬には躾をしないとなぁ?♡』
「ワンッ♡ワン♡」
レインとマッシュは更に興奮状態へと落ちて行ったのだった…
え、やばい、ごめん、書くの楽しい☆
もしかしたらぁ!?今日もう一個こっち書くかもぉ?知らんけど
まぁ、えー次も見てください、もう1回言います!リクエスト受け付けてるので書いてください!
では、ばいシャチ〜