「黒赤 DV」
こちら黒赤注意です
微青赤あり
黒さんヤンデレ?有
黒さんが少し、赤さんが かなり可哀想な描写があります
ご注意ください!!
本編⬇
俺の彼氏は正直言うと彼女…可愛い顔してると思う。だから、可愛いな、っとふとおもいはじめ、話しているうちに仲良くなった。はじめて、この前告白した。結果はOK。その時はとても嬉しく、気が舞っていたが……
この判断が、間違ってたのかな…
俺は、後悔している
黒「なぁ、この前桃と話してたやろ、?」
赤「え、ぁあ、仕事のことでちょっと…ね。」
黒「…は、?仕事?ほんまか?」
首を傾げてこちらを睨むように黒は見つめてくる。怖い。
赤「!!う、うん!!ほんとだよ!歌ってみたの事で!! 」
すると黒は考えた様子で言った
黒「嘘ちゃうやんな…?俺、嘘は大っ嫌いやねん。」
俺は嘘など少しもついてない
赤「…!着いてないよ!ほんと!」
黒「ほんとやんな…?」
赤「うん…」
青「りーうーらー!」
赤「なーぁーに??」
青とは今日、仕事帰りに飲んで、今帰り道に少し絡んでいた所だ
青「んちゅ〜♡」
まじかこいつ!?近ずいて…!?
赤「ゔ!?ぅ゙わぁぁあ゙…!?」
あ、これ…
青「えへへへへへー!青のキスマ着いた〜!!!」
赤「……何してんのwカップルじゃないんだか…」
物陰から少し気配を感じ、見ると…
黒「…」
赤「ら…」
青「…どうしたん?…そんなアカンかった!?ごめんな…!」
謝ってくれてる…悪気はないんだ。
赤「ううん、何にもない…アハハ、」
赤「次からはやめてよー笑」
青「お、おうw」
あーあ、終わった 。青に悪気ないのに。
あー、今日は何されるんだろ。
家。
黒「なぁなぁなぁなぁ!?!?なんで、!?なんでなんでなんでなんで!?なんでや!!!!ぁぁぁあぁぁあぁ゙!!」
ヒステリックになり、やかんを投げられた
赤「ゔっ…」
中に熱湯が入っていたようで暑い。かなり
黒「俺の事大切にするって言っだやん!?!?嘘つきっ!!きらいきらいきらい!!!ぁぁぁあぁぁ!!」
赤「ご、ごめん、あにき、、!ごめんなさい!!次からは青と関わらないから…!お願い、許して、!許してください!!」
やばいかな、?
黒「はぁ…、もうええよ、でてく」
赤「えっ…」
黒「ごめんな俺なんか迷惑よな」
赤「っ…」
黒「ばいばい、」
赤「」
黒「なんか言ったらどうなんっ!?!?やっぱり俺の事嫌いなん!?!?ぁぁぁぁ!!」
いや、なんで、
赤「ご、ごめん。ほんとに出てくのかと思って…」
黒「俺が出てくわけないやん゙!!泣」
……それもそうか
赤「っ…ごめん、あにき…」
謝った。すると
赤「がっ、、!?」
黒「…ふざけんな」
黒は怒った様子で首を絞めてきた
…そこまでする?普通。なんかしたかな
俺。
赤「っ…カヒュッ、ぁあ゙…」
黒「っ、」
ドガッ
するとそのまま床にたたきつけられた。
どんな筋力だよ。おかげで抵抗などできない
黒「…」
ヤバい、ヤられる。
赤「ふ、ぅ、んん」
黒「”前”はいっぱい攻めてくれとったよな。」
やばい、やばいやばいやばい、、、
股ドンをされ、ぐりぐりと押さえつけられる
赤「ッ…゙/////♡」
黒「…なんで俺に構わんくなったん」
子供かよっ…
赤「っ、や、、め、、」
黒「いや」
赤「っ…ギロッ」
黒「赤、こんな感じやったっけ?俺の事攻めてくれとった時。」
赤「っ、、、////♡」
黒「…なぁ、なんとか言ったらどうなん」
赤「ちがうっ、の、まろは酔”ってたから、わざとじゃ、ない”」
黒「言い訳やめてくれん?言い訳がいちばん俺が嫌いなんよ」
グリグリグリ♡ゴリュ♡
赤「ッぁあ”…!?」
軽イきしてしまった。こんな時に。
どんどんズボンの色が暗く、変わっていく
黒「ふーん。イったんや。」
赤「…泣ギロッ」
黒「被害者面すんのやめてくれん?
俺だって寂しかったんやけど。俺をひとりぼっちばっかりにしたのは赤やん」
ごもっともだ。それは赤が悪い
でもそこまでする…?普通
グリュ♡
赤「っ…ぁぁあっ、」
ビュル
黒「…!」
黒「赤…なぁ、?なんでなん」
赤「忙しいっ…から」
黒「…は?え、なんやねん。え、笑、忙しかったら俺の事放置してもええん?え、赤はそんなこと言わんやろ笑、あーあ、酷いこと言うなぁ、、、ホントのこと言ってや、なぁ?」
ホントの事なんだけど…
グリグリグリ♡グリグリグリ♡
赤「っ…もう、、やめ”泣」
スッ…
赤「っ、ハァッハァッ…」
黒「…」
赤「……泣」
黒「だーいぶ、惨めやなぁ?」
赤「ビクッ…♡ぃっ…ギロッ」
黒「ははっ、その態度…か、別にええよ。今から赤にすること全部八つ当たり、やから」
ボコッ(腹パン)
赤「っ…は、、?」
黒「…痛いか?」
赤「ポロポロ…」
黒「痛いんか、笑じゃあ次バットでも使うか?」
赤「っ!それはっ、やめろっ、ぅ、」
黒「…うるさいなぁ、」
ボコッ
赤「い”っ……」
黒「痛い?痛いやろ、笑」
赤「…泣」
黒「……ええよ?笑許したげよーかな笑そのかわり、赤は俺と永遠に一緒やけど笑」
なんだその上から目線…
赤「っ、それはっ……」
黒「は笑許したげるって言ってんだろ笑」
黒「赤のためなら俺はなんだってするし」
黒「ただ…青とのやつはかなり傷いたから…暫くは監禁するけどな」
赤「かん……きん…」
おいおい、嘘だろ…
黒「…そ笑、監禁」
赤「…泣」
黒「なんやねんその顔……むっかつく」
ボコッボキッ
赤「っ”ぁぁぁあ”…~?!?」
あ、これ指の骨折れた
黒「…次は親指やからな笑」
黒「親指おれば俺以外の活動者もスマホで見れんくなるなぁ?仕事も出来んかもな」
赤「……、」
黒「なんや、急に黙るやん笑」
黒「……はぁ…放置、な」
赤「っ…え゙……泣」
赤「ん゙~!?!?♡♡♡ん゙ぉ゙ぁぁあ゙!?!?、、」
今、俺は放置されている
電マに、エ××グラ、口枷に、ロー×ー…
尿道プラグ。
全部、俺が苦手な玩具。
赤「っっ゙ぅ゙♡♡//泣んぐっ、、ぁぁぅ゙゙ぁがっ゙ぅぅぅ」
赤「い”ぎっ…!?♡♡」
ビクッ♡ビクッ…
あ、これ、…やばっ…
“メスイキ”とかいうやつか。
赤「ふっ、ふぅっっ゙泣ぅゔあがっ…泣」
もちろん、拘束され、身動きは取れない。
黒は「永遠に帰ってこんかもな」
と言っていたが、恐らく帰ってくる、
帰ってこないとおかしい。でも……
“帰ってこない”かもしれない、
そう思うと、この玩具が朽ち果てるまで恐らくはこのまま、、
あ、黒の思考が読めてきたかも
よく考えたら、これ、玩具が枯れても、
拘束は外れないわけだから、
黒が外さないまで……
俺は…動くことさえ許されない。
あ、じゃあ、、、これ詰んでるのか
赤「……んぐっ♡んも”いぐっだくな”」
……ガチャ
赤「っ……泣」
帰ってきた、黒が
嬉しさと、恐怖と、快感、全部おし詰めてくる。
今から、何されるんだろ…笑
…………………
続き欲しかったら作ります
コメント
4件
まじで好きです
最高です…!! 続き欲しいです…!!お願いします…!!