じぇほく
J「」
H『』
炭酸
『んん…?何買ってきたのじぇしぃ』
「んーとねぇ、炭酸!」
『炭酸…?ジェシー最近ハマってるの?』
「んーんん、そぉじゃないんだけどねぇ、」
ジェシーからコンビニに寄ってから帰るねと連絡をもらって帰ってくるまで、ソファーでくつろぎながら待ってたんだ。
でも、俺たちは喉を痛めてしまうといけないので最近は炭酸を控えていたのに、不自然な程、炭酸を買って帰ってきたジェシーについ理由を聞いてしまった。
「えへへ、まぁすぐ使うから!ね!」
そうやって言いくるめられてしまっては何も言えないので普通に相槌をする。
『えぇ…?笑そうなの?』
「ふふ、てかほくちゃん。炭酸って今控えてたっけ?」
『んー、最近は少しだけ我慢してるよぉ』
「あらそうなの。お口大事にしないとだもんねぇ、」
『んふ、そうだねぇ』
「だからさ、下のお口で飲もっかぁ」
『………は、ぇ…?何言ってんのジェシー』
「んん?いや、え?」
『ちがうちがう!こっちのセリフなのよそれは笑笑』
「えへ、そう?笑まぁ、ベッド行こっか」
ムードもくそも全くなくジェシーにベッドに連れてかれた。
ジェシーは、さっき買ってきていた〔炭酸〕を持っている。
『…んね、その炭酸なんで持ってきてんの』
「ええ?言ったようおれ。飲もうねって」
ジェシーは、はたして正気なのだろうか。
でもここで受け入れてしまう俺も相当バカだ。
『まさか本気…、で言ってるの…?』
「うん、ほくちゃんは嫌だ?ちょっと試してみたくなぁい?」
彼にそう聞かれてしまう。ずるいでは無いか、そんな聞き方。彼となら嫌なことなんてほぼ無いというのに。
『…んーん、いや、じゃない、』
「ふふ、じゃあ痛かったりほんとにヤな場合はすぐに教えてね?気持ちいも全部言うんだよぉ?」
『わかったぁ、』
ついに、解かし終えその時がきた。
緊張、不安、興奮…色んな感情が混ざりジェシーの手を強く強く握ってしまう。
『じぇ、し、ぃ、…』
「やっぱり怖い…?今日はやめる?」
「こっちおいで…」
『んん、や、ぁ…やる、けど手は握っててぇ、』
「ん。分かった、絶対離さないから…」
「とりあえず、振って当ててみようか、」
『ん、ぁ、わかった、ぁ』
シャカシャカと音を鳴らして、炭酸ジュースを沢山振るジェシー。正直不安な気持ちがすごく強い。大丈夫なのかすらも分からない。
『ん、いいよ、きて、…!』
「ん、」
その刹那、目の前に火花が散ったかの様な強すぎる快感が訪れ腰を仰け反る。
『ひ゛ぁっ?!!!♡♡♡ま、゛っ!!ちょ、やっ゛ばぁ!!♡♡』
「んん!!ほくちゃんきもちぃ…?」
『んッ、!!ぁや、ぁう~~?!!!♡♡』
『む、むぃ、ぃ~~゛っ゛!!♡♡♡♡』
快感の流れがずっと襲いかかってくる。
炭酸がぱちぱちしているこの余韻すらも気持ち良く感じてしまい快感が止まらない。
『ぁっ、゛、かっ、♡は、ぁ~~゛!!?♡♡』
『こ、ん゛なの、きもち、よす、ぎ、るぅ、…゛!!♡♡』
「んふふ、そんなに気持ちいの。良かったぁほくちゃん、ほんとかわいいんだからぁ」
多分続き書くと思いますー✍🏻💭♡
そういえばー!気づいたらフォロワー様200人超えてました!!!✨️🌟うれしいですありがとうございます!まだ書き手も辞める気無いし、沢山更新するつもりでもありますのでゆっくり追って下さるとうれしいですー‼️(日本語変かも)
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