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いつもと同じ朝を迎えた。いつもと同じ憂鬱を感じた。みたいに本家様みたいな文章を書きたかったが生憎僕には難しい。
いつもそうだ、どうしても僕は真似事ばかりして作品を生み出しそれはいつだってオリジナルを超えることはできない。
いや超えてしまったらそれはそれで罪悪感にさいなまれることになるからそれはそれでいいかとはなっているんだけれどさ。
通知から見る作品はどれも輝いていて美しくていやこんな言葉じゃ表せないほどに無形の宝であって僕の人生に意味をつけてくれる。
それを見ている瞬間はその世界に集中していて今までの嫌なこと全部無になるから本当にプラスの感情で有り余っている。
ふと目を離して自分の作品ページに戻った瞬間自己嫌悪が一気に責め立ててきて呼んでないよお前らって振りほどこうとするけどそいつらは僕のことを何故か放してくれなくておいおい勘弁してくれよ冗談じゃないとか笑ってごまかそうとするけれどいつも最後には負けてしまう。
つらいことも適度な冗談交じりで話せるそんな人になりたかったがどうにも僕にはできなくて誰かに八つ当たりのように感情をぶつけてしまいたい自分と頼れる立派(笑)な人間になりたい自分とで毎日毎日脳内大戦してるから困ってしまうよな。
自分都合の話で誰かを悲しませたくはないわけだからいつも笑い話にしようとして冗談を言いすぎて軽い話のようになってしまうやっぱり適度な冗談って難しいと常々実感する、それをやってのける尊敬するあの人は本当にすごいんだな。
それを思うと同時にやっぱり僕はだめなやつなんだなと自覚して再び自己嫌悪の希死念慮が圧し掛かってきて重すぎてなにもやる気がなくなってどんどん社会に役立てる立派な人間から乖離されて行ってしまう。
でも生きる方が何十倍も何百倍も勇気がいるこんな世界ならいっそのこと自分を世界から乖離させて、ね。
そんなことを頭の中で何度何度考えて、頭の中で何人の自分を手にかけてきたのか分かったもんじゃない。一体いつまで。なんて最後は結局真似事で終わってしまう
600
(あかさ)さん