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–お家♡–

–20時頃–

乱歩「只今って…君、今日来てた子だよね?何でいるの。」

○○「いや。私の家でもあります。だって君の妻だし。」

乱歩「は?」

○○「ゑ?」

○○「私。此処家なんで。」

乱歩「は?僕もだけど。家、間違えたんじゃない?」

○○「じゃあ、私の家どこか当ててよ。その内にご飯作ったる。」

乱歩「え、いいけど…。此処でご飯作んの?」

○○「うん、”前まで”普通だったから。”前まで”ね…w」

乱歩「…あっそ。」(推理中)


乱歩「‼︎見えない‼︎」

○○「そりゃそうだよ。あと、できたよ。ハンバーグ‼︎」

乱歩「何も入ってない…?毒とかさ。」

○○「自らの手を汚す○人は”もう”しません。」

乱歩「モグモグ」(なんだか…懐かしいような味…)

乱歩「ていうかさ、妻なんでしょ。何で僕が覚えてない訳?」

乱歩「何で、君みたいな人が妻な訳?どうせなら…

楓が良かった。

本当、意味わかんない。」

○○「…そっ…か。そうだよね。こんな知らない奴が妻なんて…嫌だよね…。」

乱歩(言い過ぎた…?)

○○「うん‼︎”僕”、出てくよ。乱歩、可哀想だし。」

乱歩(僕…?)「ちょっま…」


バタン



○○「出てく…とは言ったものの…僕、友達…

いないんだった。」

○○「うーん…あ、そうだ‼︎チビがいんじゃん‼︎」



–⁇宅–

??「たく、いきなりくんじゃねぇよ。」

○○「ごめんって‼︎ね、許して。中也‼︎」


中原「まぁ、大変みたいだから今回は許してやる。で、服とか持ってんのか?」

○○「あ、」

中原「ッチ。ま、そうだよ思ったぜ。」


「  私の夫を返して下さい_。 」 🔒

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ちゅうやぁおぁぃ!!!!

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