あのね今ねすごいなんて言ったらいいのか分からないけどドハマりしているパロがあってそれを書く‼︎
似ている作品があったらすいません😅
mtp
若井受け
大森攻め
ちょい藤澤が出てくるヨ
若井目線
最近太った気がする。前まで身体測定の結果は痩せ気味で、医者にも心配されたほどだったのに今となってはメンバー、マネージャーからも分かる位になってしまった。
若井「あーどうしよ」
藤澤「どうしたの?若井」
若井「ぅわ⁉︎何だ涼ちゃんか 」
藤澤「www何、痩せなくて困ってるの?」
若井「うん、涼ちゃん前までジム通ってたでしょそこの場所教えてよー」
藤澤「え〜まぁいいよ。」
若井「やったー♪」
まぁそんなこんなで俺は涼ちゃんが通ってたジムに行くことになった。
ジムに入って見ると、みんなの腹にはくっきりとシックスパックが写っていて唖然としていると
「大丈夫?」
後ろから声をかけられて振り返って見るとそのには背の高い青年だった
若井 「どうも」(やば、顔は可愛いのに足とか筋肉ありすぎだろ。ウサイン.ボルトかよ)
「あっこんにちは君が若井くん?」
若井「そうです。君が僕のトレーナーさんですか」
「そうです、トレーナーの大森と言います。今日からよろしくお願いします」
若井「よろしくお願いします」
大森「まず柔軟からやっていきましょうか」
若井「はい!」
柔軟かぁ元々体が硬いからなぁ
大森「最初はここに座ってください。」
そういって大森さんは少し長めの椅子を持ってきた。
若井(椅子を使って何を?)
大森「まず椅子に座りながら足を開いてください。」
若井「こうですか?」
大森「もっと開いてッ」ガバッ
若井「ひゃあっ!」
びっくりして変な声出ちゃった、、、聞こえてないよね?
大森目線
今日きた僕の教え子どんな子かな〜と思っていたけど、むっちゃエロい。ドがつくほどエロい
入ってきた時から黒い短パンにぴちぴちのレギンスで、汗がかいたら色気丸出しで男女関係なく君の事見てるんだよ、、、
だから普段は絶対やらない椅子のトレーニング
声がカッコよくてときめくと思ったけど案外硬くてもっと開いたら、女の子みたいな声を出して
大森(もっとやりたい)
もっといじめたい、蕩ける顔がみたい、犯したい。その欲が僕を塗りつぶした。
大森「次はこちらの部屋にいきましょうか」
若井「はい!」
部屋に入ったとき僕はそっと鍵を閉めた。そして若井さんをベットに押し倒した、若井さんは何か言ってた気がするが気にしない、
今からどんなことが起きるだろうね。
若井さん♡
続く
コメント
2件
え好きです、 続き、楽しみにしてますぅ💞