※若干ピンク入ります。(キス表現)
あと、ゾムさん推しの方、シャオロンさん推しの方は
一応、心臓の予備を用意しておいて下さい(?)
ではいきます。
zm「ん。」
あぁ、LI〇E。
st「どうぞ。」
zm「敬語外してや、タメでええで。」
st「え、いや、でも…」
あれこの件……もしかしてシナリオと…
zm「次、敬語で話したら、ぎゅーとちゅーするで。」
あぁ、同じだ。ヒロインのシナリオ。
でも展開が早すぎる。こんなに早いことあるか?乙女ゲームで()
メーター…確認しとくか。
❤︎96%
うん。知ってた(?)
zm「ゾムって言ってな。」
st「了解。」
zm「あ。雪。」
st「何?」
zm「シャオロンとロボロには気をつけや。
あと、トントンも大先生も密かに狙っとる。」
え、やば。モテ期じゃん(((()
zm「出来るだけ、近くにはおるから。」
いや、大丈夫です((((()
ー帰りー
st「ゾム、こっちなん?」
zm「せやで、ん。」(手)
st「迷子にはならへんよ?」
zm「虫除け。」
st「意味わからんし…。」
zm「w」
st「え、ちょッッ?!?!」
ギューッ
zm「かわい。」
st「ちょ、ここ外だし、私別に彼女じゃない…」
zm「彼女ならやっていいん?外じゃなきゃやっていいん?」
st「そういうことじゃないッ…ん…!!」
チュッ
zm「じゃあ今日から俺の彼女になってや。」
st「何でそうなんねん…!!!」
?「…!!!」
バンッ(?)
sho「雪ッッッ…!」
st「は、シャオロン…?」
sho「なぁ、お前何してたん?触んな言うたよな?」
zm「しゃーないやん。好きやもん。」
sho「雪は俺のや。」
zm「は?お前のやないねん。」
いやいやw
sho「雪。」
st「はい…ッッ?!?!」
ギューッ
ちょっと待ってくれよ…!!!!
zm「離せや、シャオロン。」
sho「あ?何言うとんねん、お前が離せや。」
2人とも落ち着けよ。てか、
sho「雪。」
st「何?」
sho「こっち向いてや。」
st「何でやn(((」
チュッ…
sho「んふ。しょーどく(ニコッ)」
そんな不敵に笑ったシャオロンが、今でも忘れられない。そして、
_____「雪は俺のモノ。」
そう呟いていたのは、気のせいではなかった。
コメント
24件
( 'ω')ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ尊い😇チ───(´-ω-`)───ン┏┛墓┗┓(ゾムシャオ推し)
え、、好き(?)
ヤンデレ最高()