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マリア・ノーレッジ。
その子は見た目が怖い女の人。
みた人はみんなひぃぃぃってなる。
だかそんな人にお気に入りがいた。
それはレンマーガロイドだ。
仲良しで同じ部屋に住んでいる。
彼氏になった、フィンもお気に入りになった。そんなマリアの会話を紹介する。
マリア「ねえ?あなた、まさかフィンくんの悪口言ってないわよね?」
モブ「も、ももちろんです!マリアさま!」
マリア「わたしのお気に入りを泣かせるなんて言い度胸よ!」
モブ「れんさまの彼氏のフィン様の悪口は言ってません!」
フィン(僕まで様付け?)
レン「当然だよ、僕だって様つけるならフィンだって付けるさ」
フィン「でもあの人にみずかけられた」
レン「本当?」
フィン「うん」
レン「ねえ?マリアちゃん」
マリア「何?レン」
レン「その人がフィンくんにみずかけたで間違いないよ」
マリア「ブラックリスト」
モブ「ギャー」
レン「ブラックペンダント」
モブ「ギャー命だけは」