テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#たぐ?なにそれおいしいの?
操金盞花兄弟〚アヤキンカソウ〛
15
#BL
ルルちゃ
30
神殿に着いたは良いものの、なんかなんかオカシイ
「………イメージと全く違う!」
私がイメージしてた神殿内部はもっとこう、教会みたいでめちゃくちゃ綺麗な感じだったのに!
この神殿内部は、めちゃくちゃ汚ったない!
名を出すのも穢らわしいあのクソ虫(Gの事)がうじゃうじゃ湧いていそうなレベル
いや、実際湧いてるんじゃね???
とりあえず!
「あの、おばあさま」
『どうしたの〜?』
「神官長とか神殿長とかっていないんですか?」
『“ここには”居ないわねぇ』
ん?ここには?
「他の神殿には居るんですか?」
『ええ!というか規定に[神殿長又は神官長は一つの神殿に一人は置いておかなければいけない]って書いてあるわよ!いわゆる義務ね』
え”?普通にここの神殿、規定違反してんじゃん!!!!!!
「バレたらどうなるんですか??」
『責任者は鞭打ちの刑に処されるわ。でも、ここの責任者は………。』
ゴクリ
『死刑………ね』
え?重すぎない??
『ここの責任者…神殿長は50年近く神殿長としての使命を全うしていないの』
は???前世のクソ上司でも多少は仕事はしてたぞ????
『私が選んだ当時はちゃんとしていたのに………落ちたものね』
その神殿長はどうするんですか?
『私の名に置いてその神殿長、ガルフ神殿長を断罪します』
そうですk
「お待たせしましたぁぁぁぁ!!!!」
え?誰?
「あの、失礼なんですけど………誰ですか? 」
「ああ、ワイはガルフと申します!ここダヴィの街の神殿長をやっております!」
「そうですか。私の名前はサーニャ・ヴィルノです」
「ヴィルノ………もしや、創造神アリア様のお孫様ですかな?」
「え、えぇ。そうです」
「ならば、このワイにへりくらないで頂きたい!貴方様の方が立場が上ですからな」
確かに………なら!!
「ではよろしく頼みたいところだが……… 」
「?どうされましたかな?」
「お前、神殿長の仕事を50年近く怠け何をしていた。答えよ」
「ッッッ!さ、さぁ何のことだかワイには分かりかねますな」
「黙れ。これは命令だ。答えよ」
「………拒否させて頂きます」
「そうか。私はおばあさまよりこう言いつかっている」
「何でしょうか?」
「“私、創造神アリアの名に置いて元神殿長ガルフを死刑に処す”とな」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!