テラーノベル
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古「っ……」
古の小さく震えるそこを見てさらに意地悪をしたくなった
ゆっくり焦らすように大きく上下に動かした
古「んッ…///」
達するギリギリのところで離しビクビクとしたそこを後にした
物欲しそうな顔をしていたが気付かないふりをした
次に太もも、膝と順に洗っていく
古「んふっ」
余程くすぐったいのだろうずっと笑っている
動く度に顔を見せるそこの動きにどうしても目がいってしまう
小「そろそろ流すよ」
シャワーで綺麗に泡を流していく
綺麗になった古を湯船に入れその間に自分の体も綺麗にした
小「俺も入るからそっちによって」
古「えー狭くなるじゃん」
狭くなるとか言いながら端によってくれる
他愛のない話をしながらゆっくりとした時間を過ごした
もちろん何もしなかった訳じゃないさり気ないボディータッチを何度も繰り返した
古「そろそろ出よー」
小「そうやな」
小は先にあがり体を拭き腰にタオルをまく
小「おいで」
古「!?」
そこまで至れり尽くせりにさせると思っていなかったため驚きを隠せない
思考停止中の古の体を優しく且つ念入りにタオルで拭いていく
古「…///」
直接体に触れられるのになれていない古は反応してしまう
小は拭くのに気をとたれていたがそこが熱を帯び始めていたのに気がついた
小「さっき出せんかったから辛そうやな」
顔を真っ赤にしている古を抱え寝室に移動する
ベッドに仰向けに寝かせ足を開かせた
古「ちょっ、まって」
小「またん」
古「恥ずいっt…」
生暖かくぬるっとした感触に思わず言葉を止めた
古の小ぶりなそこは小の大きな口に全部入ってしまった
古「アッやめッ」
小「んーん」
今まで感じたことの無い激しい快感が古を襲う
古「んぁっ……///」
古「フーッ…フーッ///」
絶頂が近く声を我慢することができなくなってきた
小は上下に動いたり先への刺激を続けた
古「出ちゃう///」
小「ん、」
古「離して出ちゃうって!」
小「あいえ」
古はガクガクと全身を震わせた
小の口の中には白くとろっとしたものが注ぎ込まれた
古「ごめっ、ぺってして」
近くにあったティッシュを取り小の口元に持っていった
小「飲んじゃった」
古は驚きを隠せなかった
小「今日はここでおしまい」
古「でも……」
小「疲れたでしょ?寝よっか!」
何か言いたげの古に服を着せ寝かせた
短いけどこれで小×古は終わりました!
( ˘•ω•˘ ;)ムズカシイ…
最後の終わり方がわからん……
反応くれるとすごい喜ぶんで反応して欲しいなー!
コメント
2件

ばーり良いよ〜💕 ぱっと見た感じ誤字脱字なかったと思う!
誤字脱字とか変なとこあったら教えて欲しいです!m(_ _)m