テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はいやっと書く気が起きました。

お話進めていきます!!


それではどうぞ!!!!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いつもの聞き慣れたアラーム音で目が覚める。



母「そろそろ起きてきなさーい!!」



いつもの聞き慣れた母の声がする。


〇『おはよ、』


母「もうお友達来ちゃってるわよ」


友「〇〇ー!!今日も私の方が早かったね!!」


いつもの聞き慣れた友達の声がする。



〇『私.朝に弱いんだよ…』


母「ほら.ちゃっちゃと朝ご飯食べて行きなさい」

〇『分かったって.ってやば』

『もう時間ないから行ってくる!!』


母「また?昼はちゃんと食べてね。気を付けて行ってらっしゃい。」

〇『うん、行ってきます。』


いつもと同じ朝。を迎える筈だった 。

友「ねえ文スト見た!?」

「ほんと展開やばいんだけど!」

「お願い!!〇〇も見てよ~!!」


〇『あーいつか見る!!』


友「それ5ヶ月前にも言われたんだけど~!」


そんな他愛無い会話をし.信号を待っていたら


突然誰かに背中を押された。


〇『ぇ.』


私の口から発せられたのは吐息以上言葉未満。


其の瞬間視界が反転した。



頭も痛いし体も痛い。微かに見えたのは友達が大泣きしている所だった。


結局文スト?だっけ.見れてないのに死んじゃってごめんね.



そんな事を思いながら私は死んだ。


筈だった。



目を開けると目の前に川。



〇『此処何処だよ 』



誰もいない川に困惑する私の声が響いた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな感じですかね!!!

お話書くの久しぶりすぎて下手ですね!!

取り敢えずこれで終わります!! 


続くか分かりません!!


それではご覧頂き有難う御座いました。

なんか転生したわ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

228

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚