コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はいやっと書く気が起きました。
お話進めていきます!!
それではどうぞ!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもの聞き慣れたアラーム音で目が覚める。
母「そろそろ起きてきなさーい!!」
いつもの聞き慣れた母の声がする。
〇『おはよ、』
母「もうお友達来ちゃってるわよ」
友「〇〇ー!!今日も私の方が早かったね!!」
いつもの聞き慣れた友達の声がする。
〇『私.朝に弱いんだよ…』
母「ほら.ちゃっちゃと朝ご飯食べて行きなさい」
〇『分かったって.ってやば』
『もう時間ないから行ってくる!!』
母「また?昼はちゃんと食べてね。気を付けて行ってらっしゃい。」
〇『うん、行ってきます。』
いつもと同じ朝。を迎える筈だった 。
友「ねえ文スト見た!?」
「ほんと展開やばいんだけど!」
「お願い!!〇〇も見てよ~!!」
〇『あーいつか見る!!』
友「それ5ヶ月前にも言われたんだけど~!」
そんな他愛無い会話をし.信号を待っていたら
突然誰かに背中を押された。
〇『ぇ.』
私の口から発せられたのは吐息以上言葉未満。
其の瞬間視界が反転した。
頭も痛いし体も痛い。微かに見えたのは友達が大泣きしている所だった。
結局文スト?だっけ.見れてないのに死んじゃってごめんね.
そんな事を思いながら私は死んだ。
筈だった。
目を開けると目の前に川。
〇『此処何処だよ 』
誰もいない川に困惑する私の声が響いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じですかね!!!
お話書くの久しぶりすぎて下手ですね!!
取り敢えずこれで終わります!!
続くか分かりません!!
それではご覧頂き有難う御座いました。