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書く気が起きません!!!


どうぞ!!!


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私は死んだ筈だった。



何故生きてるのだろう。


そう考えていると突然腹から音がなった。


〇『…ご飯食べてないからお腹空いたな』


此の儘じゃ餓死してしまう。

そんなのは嫌だ。

せっかく生きているというのに。


そう思い通りがかった人に助けを求める事にした



〇『全然人が来ない..』



もう諦めようかなと思っていたが何やら近くで悲鳴がした。


普通悲鳴が聞こえたら逃げたり警察に通報するだろう。


だがやはり好奇心には勝てない。人間とはそう云うものなのだ。


〇『ちょっと様子を見に行くだけだから..』



力が入らない足を一生懸命動かし路地裏の前に辿り着いた。



入った瞬間発砲音が聞こえた。


この際殺人鬼でも何でもいい。食べ物を頂こう


発砲音が聞こえる方へ近づく。


もう耳には自分の心臓の音しか聞こえない。


恐怖で目を瞑り


其の儘声を発した。


〇『あのすいません!!!!』


勇気を振り絞り出した声は途轍もなく大きな声になった。


後悔しながら目を開けてみるとピエロの様な格好をした男が居た。



言葉を発しようとしたが先に男が口を開いた。


?「君こんな所でどうしたの?」


「後さっきの出来事見たよね」



〇『ぇ.まあ見ました!それが何か!?』


?「開き直ってるね…」

「見たんなら君も同じ事しないとな~」


命乞いしないと殺られるじゃん…


〇『ほんと何でもするんでお願い殺さないで!!!!!』


?「ほんとに何でもする?」


〇『何でもします!』

『多分!!』


?「よし!私の助手に決めた!!」


〇『は?』


?「じゃあ一緒にドス君の所行こっか!!」


〇『は?』


其の瞬間ピエロの様な男の外套に引きずり込まれた。


目を開くと目の前に黒髪の妖美な人が居た。


良く言えば惹き込まれる。

悪く言えば恐怖を感じる。


そんな人だ。


誰も喋らない静かな空間の中男が口を開く。


?「じゃあこれから宜しくね!助手!」


今日私は名前も知らない奴の助手になりました


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話の方向が分かんない!


なんか探偵社にスパイとして行く~みたいなストーリーにする!多分!


じゃないと夢主(仮)が出せない!


ここまでご覧頂き有難う御座いました!

なんか転生したわ

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