あれからどうしてたのかはあまり覚えてない
思い出したくもない
よそら『あーあ』
よそら『会いたくなかったな』
よそら『もういっそのこと消えてしまおうか、、、、』
??『じゃあその前に俺たちにキョーリョクしてよ!』
よそら『、、、、そっか、、、貴方が七番様の弟なんだ、、、』
よそら『まぁ大方、生前の‘‘代償‘‘として、、でしょ?柚木司さん』
司『なぁんだ!知ってたんだ!』
司『じゃあやることはわかるよね?』
よそら『、、、____________』
司『そーそー、、、じゃあよろしくね?』
司『‘‘ヨソラ‘‘』
スッ
よそら『、、、、、あの時、、、言えなかったな、、、、、』
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あ、もう好き、この展開好き
私の好みだわこの小説
そろそろ完結を試みようかな~(これ書いた当時プロローグしか公開してない)
で、明かされなかった伏線とか、解説、続編、if
やってみたい!!
次回【第七話】カクニンゴト
お楽しみに、、、!
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