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____________コンコンコン
よそら『、、、七番様、、聞きたいことがあります』
花子くん『どーしたの?零番って、、、、とりあえず場所を変えようか、ここだとヤシロ達が来るかもしれない』
よそら『、、、ありがとうございます』
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花子くん『、、、で?どうしたのさ、そんな深刻そうな顔して』
よそら『、、、四番になにかありましたか?』
花子くん『あぁ君は知らなかったね』
花子くん『色々あって四番の依代も壊したんだ』
よそら『、、エソラゴト、、ですよね、、』
花子くん『あぁ知ってたんだ』
よそら『、、前に輝から、、、』
花子くん『あーね』
よそら『、、これが聞きたかっただけです、でh___』
花子くん『でも相談はそれだけには見えないけど?』
よそら『、、、』
よそら『、、、、こんなこと聞くのはおかしいのですが、、、』
よそら『私、、まだ完全な怪異じゃないの、、?』
花子くん『、、、そんなわけ______』
よそら『私、昨日から記憶にないキオクがあって、、、』
よそら『もしかしたらエソラゴトの‘‘キオク‘‘なんじゃないかって、、、』
花子くん『、、、れいば(((』
よそら『私、、病院にいたのっ、、目覚めたのは奇跡とかっ、、、』
よそら『、、まだ、この子は祓屋として怪異を祓えるとか、、、、』
よそら『もしかして、、、、、私、、、、』
よそら『幽れ______』
花子くん『零番!!』
ガシッ
よそら『…っ!』
花子くん『、、、それ以上はだめだ、、、君は自分について知ったら______』
よそら『、、、彼岸に行きたくなる、、、ですか』
花子くん『、、、!?知ってたの』
よそら『、、、三葉くんがそうだったから、、、、』
よそら『まぁ結局消えちゃったけど』
花子くん『、、、、』
よそら『いいよ、別に彼岸に行っても』
花子くん『、、、、』
よそら『、、、、それが願いだし、、、私が_______よ』
花子くん『、、、、!それはっ__』
よそら『まだ納得出来ないか』
よそら『今更誰が死のうが良かったんじゃないの?』
よそら『だけどヤシロちゃんには生きていてほしい、それは私も同じだし』
花子くん『、、、、わかった、』
よそら『じゃあ、境界に行ってくるね』
スウ
花子くん『、、、』
花子くん『まさかバレてるとはな~』
花子くん『七不思議の零番の‘‘意味‘‘も‘‘生き返れる‘‘ことも』
花子くん『大方、エソラゴトでの日常で学んだ、、って感じか』
花子くん『、、、でも一つだけ問題があるんだよ、』
花子くん『白桜よそらちゃん、』
花子くん『源の祓屋があの作戦で黙っている訳がないのに』
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そろそろ過去編とかも見たいよねぇ⤴
残念、しばらく先になりそう←
これ締め切りまでに完成せんといけんから
完全版はリメイクでだす
次回【第八話】幽霊離脱体、白桜よそら
お楽しみに、、、!