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【雪が降るまで2人は永遠に】
はい、初めての⛄️の小説です
えっとね、多分感動?多分BL…?
黄色さん×紫さんです
地雷さんはさようなら
紫さんと黄さん行方不明になります
口調迷子してます。昨日知ったばかりなので
橙「なぁ、ふっかさんどこ行ったん?」
緑「さぁ…?」
黄「もうダンス練始まるんじゃない?」
白「俺ちょっと探してくる」
青「え、俺も行く!」
黄「…なんか、凄い心配なんだけど」
緑「ふっかの事だからすぐ戻ってくるでしょ」
橙「ラウと翔太くんが見つけてきてくれるやろ」
黄「……」
白「ねぇ、ふっかさんどこにも居ない…!!」
赤「え、…どこにもいないの?」
桃「全部、探した…?」
黄「……(マジか…)」
青「ちょっと、!!ラウール置いてかないでよ!」
白「ごめんッ 」
橙「それより、おらんってどういう事なん?」
白「この建物全部回ってもいなかった」
桃「すれ違ったとかは?」
青「それは、…あるかも」
赤「でもふっかが遅れてくるなんて…ある?」
緑「殆どない…」
ごめんなさい、詳しく知らないので本当にそうかわかんないです…💦
橙「…全員で探しに行くか」
その頃。深澤辰哉は…?
紫「なに、ここ。 なんで俺こんなところにいるの?」
紫「…ま、…っくら?」
紫「…?あそこだけ、明るい?」
?「あ~ぁ、堕ちちゃった」
紫「え?」
紫「ッう゛わ゛ぁ゛ぁぁぁ!!!!」
ドスッ
紫「ッた…はッはぁ…ッ立て、な…ッ」
紫「な、ッで、ぇ…?」
?「そのまま堕ちろよ。お前は、…もうここから出られないんだからさ」
紫「はッ…」
グラッ
紫「なに、…これ、…」
紫「あ、゛…あ、…うる、さ…ぃ…」
紫「あ゛ッが… 」
紫「くびッわ…?でんりゅッあ゛がッぐるじッ」
?「気づいちゃった?気づかなければまだ楽だったかもしれないのに」
?「自分で自分の首絞めてるって…」
紫「もッあ゛ぁッきえたッポロッぃ…」
ハイライト.消
?「ふふッwやっと堕ちたか…」
黄「…ね、おかしくない?」
緑「何が?」
黄「電波、圏外になってる」
白「うわ、…ホントだ」
橙「でもおかしくはなくないか?」
黄「ここ、建物の中でしょ。WiFiは全部回線いいはずだから」
橙「そか…」
黄「は?」
白「な、なんで雪…」
桃「建物の中なのに…?」
赤「やっぱり、ここおかしい…」
黄「はッ?!」
青「ひかる?!」
黄「なんだよ、ここ…」
紫「ひか、る…?」
黄「ふっか?!」
紫「ひかるぅ…ポロッ」
ギューッ
黄「なんでこんなにボロボロに…」
紫「うッヒグッ…あえてッよかったぁ…ポロッグズッ」
黄「泣くなよ…もう…」
?「君は、堕ちないの?」
黄「あ゛ッは…?」
黄「なッぐるしッあ゛、がッ」
紫「ひかる…?ひかる!!」
黄「はッはッ…き、…ぇたぃ…」
?「お!この子ははや~い!ニコニコ」
ハイライト.消
紫「ひかる!…ひかる!!」
黄「ッ!!」
?「あ、覚めちゃった」
?「デモ、マタムリヤリオトシタライイヤ」
紫「ゾワッ」
黄「ッ…」
次、また雪が降るまで2人は永遠に…