テラーノベル
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今回はリクエストの「 ? + 🍓プレイ」を
書きました〜♡
攻め様は無理矢理追加したので、
設定が結構めちゃくちゃですが、
えろだけ見ていただければ…。
今回は触手はなしなので、番外編的に
なります。ちょっと長めかもです。
通報✘ ?side
⚠🍓プレイその他もろもろ注意
それでは「 ? + 🍓プレイ 」どーぞ♡
今日は買い物に行った。好きな苺も買えたし、
あとでたーべよ♡
ガチャッ
「よォ、待ってたぜ?」
『!?な、なんでここに!?』
「どーやら俺は後ろの才能が無くてな?」
「触手のぬるぬる使って拘束から出てきた」
「訳だ。」
『そ、そんな、!』
そんなことあるの!?まずい、体格的にも
僕は勝てそうにないし…!どうすれば…
「なーに油断してんの?」
『、!!』
いつの間にか迫ってきていて、
両腕を頭の上に固定される。力強っ!
「お前がいない間に逃げても良かったんだが 」
「仕返ししてもバチ当たんねーよなって」
「留まってたんだわ。」
『ッ、くそやろう』
「そっくり返すぜ?」
「んで、何買ってきたの?」
やつは片手で買物袋を漁り始めた。
そして手に持ったのは…
『…?』
苺だった。
『…なんで苺?』
「あれ、思ってたよりウブなんだな?」
「ま、気持ちよくしてやっから、耐えな♡」
『はぁ、?』
すると奴は僕のズボンを下着ごと下ろし、
僕の男根を扱き始めた。
『んっ、……ぐ、…やめ、…ろ、』
「気持ちよさそーなのに?」
性的快感を前で感じると同時に、
後ろが疼いてしまう。
前の触手のせいだろうか……
どんどん奴の手の動きが激しくなり…
『まっ、……ぁ、゛いっ、♡』
「ん?いってもいーぞ?」
先っぽを指でスリスリされ、情けなく
いってしまった。
『くそ、……!』
「んじゃ、準備すっか。」
『……は?』
奴は僕の出したものを僕の後孔に
塗りつけ始めた。
『、!まっ、おまっ、…ぇ、!』
「待つわけねーだろ」
指が1本入ってくる。それがある1点を掠め、
『あっ、゛♡』
「ふーん、ココ?」
そこばかり責められ…
またしてもいってしまった。
『はーっ、はーっ、♡』
余韻に浸っているうちに指は増やされていて、
穴ははしたなく広がっていた。
「それじゃ、いれますか」
『っ、!やめ、ろ!そんな、汚物、』
「うわ、ひでぇー。でも安心しろ?」
「本番はしねぇから♡」
『ぁ?』
じゃあ、今から何を……
奴は突然苺を手に取り、穴に入れ始めた。
はぁ!?
『なにっ、して、ぇ゛』
奴はどんどん入れてきて、5つ目で動きを
止めた。そして、
「んじゃ、出して?」
と言った。手は相変わらず
拘束されているため、使えない。
まさか、このまま出せと…?
「ほら、はやくー。本番ヤっちまうぞ?」
それを聞いて、背筋が凍る。
やるしかないのか……
『ぅっ、ん…〜゛、ぁ、ふ、…』
前立腺を苺が掠め、声が漏れる。
「1個目〜♡」
まだ、1個なのか……
『ふ、ぁ、゛ん…っ、ぉ゛♡』
なんか、きもちぃ……
最後のひとつに差し掛かり、手こずった。
少し大きな苺だったのだ。
前立腺に丁度引っかかり…
「あ゛っ、♡ん、どうっ、ぁ゛あ♡」
つい気持ちよくて力んでしまい、
中で潰れた感覚がした。
「あーあ。しっぱーい♡」
「罰として、本番、な?♡」
ニヤリと笑った顔を前に、僕は絶望した。
コメント
7件
いつもみてます!苺プレイも大好きです!また、触手のイラストみたいなー笑
🍓プレイも良かったです!
触手じゃないやつもいいですね! 好きすぎます‼︎