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すとぷりのシルベボシ皆さん聞きましたか?
僕はバッチバチに聞きました!
「君」の部分をなーくんに例えることもできるし、リスナーさんに例えることもできるなって思って感動してました…
こんな歌詞をかけるるぅとくんとTOKUさんさすがだなぁってすごく思った…
曲中にマブシガリヤとナミダメの歌詞が入ってるとこもいいなぁって思った
ナミダメをなーくんが作詞したからかな…w
めっちゃエモかった…
僕らの道に影が差したとき、君が居てくれる事が当たり前の日常じゃないと気づいたよ
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なーくんがすとぷりから居なくなって、なーくんが居てくれることが当たり前の日常じゃないと気づいたよ
変わっても変わらない確かな《道しるべ》
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なーくんの立場が変わってもなーくんが言ってくれた言葉は変わらない。その言葉は確かな道しるべになっている。
「寂しいね。」なんてそれ以上は言えなくて
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なーくんが居なくなって寂しい
大切な分かれ道に立っている その度に行き先指し示す君という光に
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いろんな挑戦をするか、しないか。その分かれ道に立っているとき、その度に行き先を指し示してくれるなーくんという光のような存在
あくまで個人的な解釈です。