星好き少女、天使となる

主のお話

こんうたー！こんうたー！こんうたぁぁぁ〜！ってことで、このネタわからん人は分からなくていいですぅ！ここ見なかったことでww今日もあげてくよー！今回のやつは結構よくできそうなので、見てくれると嬉しいです！

てゆうか、1話短いですかね？短ければもうちょっと長くするよ！

最近も、ぷちひなとしんどうじのチャンネルをめっちゃ見てます！ちなみに、神話ハマったのはゼウス刑務所のおかげです！←知らない人は見なくて良き

じゃあ、始めようかなー

いってらっしゃいー！！

第2話　てんせい？

ズタッ

私は目を開けた。

えっ？

私は見えたものが、想定外すぎてビックリしてしまった。そこは、森の中だった。それに、、

何で、フリルがついてるワンピースを着てるの？

そう、私はなぜか、見たことのないフリルいっぱいのワンピースを着ていたのだ。それは、星を見てた時のものではない。それは確かだった。

鏡で顔を見たいと思って、ないかいつの間にか手で待っていたバックの中を漁った。そしたら、鏡が入っていた。

貸してもらいますっ！

そう心で思いながら、鏡を自分の顔の方に向けた。

するとそこには、、、、？

女の子(17歳くらい)の顔が写っていた。

えっ！？、、、、

と私はびっくりした。

これは、てんせいってやつ？！(一応前世6歳)

まあ、いいや。星は、、、、って、、あ！！！

そらに、、、星がない、、、！(夜という概念がない)

もう2度と見れないの……？

最悪だっ、、、

主のお話

ごめんみんなぁぁぁー！最後まで、書けなかった、、。とりあえず今回はここまで。次いつ出せるかな？分からないけど、いつかとりま出します。この作品、意外と書くの大変だって思った。うん。なんか、世界観が難しい！！はい、、。

じゃあ、おつうた！