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主のお話
みんなーー!おはこんばんにちはーー!今日も書いていこうと思うよ!いやー、小説家って大変だって思った。書くの楽しいけど、大変っていうのもあるよね!たまに、日本語変になったりするし、ネタ切れるし。
まあ、とりあえず書いてくよー!
じゃあ、いってらっしゃーーい!
第3話 星はいいけど、それよりおなかすいたぁ
シュン…
私は1分くらい落ち込んでいた。だか、
いや、ここで悲しんでる場合じゃないよね?!(多分)
私は幼いが、それだけは思った。
思考回路を紹介しよう!
1.落ち込む
2.落ち込んでたらだめだよね!
3.食べるものがない…
という感じだった。
目の前に紙が現れた。そこには、
「少女は、思っていたより食いしん坊であった。」と書いてあった。と
ビリッ(破る音)
ちょっとっ!!!私は食いしん坊ではないからねっ!!
…..(気を取り直して)…..
とりあえず、森の出口を見つけよう!
そう思って、歩き始めた。
今、少女の歩いている森は、とても神秘的で朝霧のようなものが出ていた。そして、生えている草もなかなかないようなものばっかり。
だから、少女はたまに止まって、植物を観察してしまうくらい。
少女は、植物をじーっと見ていると、あることに気づいた。植物が道のように連なっていたからだ。
ほう、ここを辿るとなにかあるかも、、。
と少女は思った。
辿ること、30分(くらい)。特に「これはっ!」っていうものは全くなかった。
はあ、、、
っていうより、おなかすいたぁぁー!
そう。少女は、こっちの世界に来て何も食べ物を口にしていなかった。マイクラで例えると、四つほど食べ物ゲージが削れているくらいだ。
もうそろそろ倒れそうだよー!
とりあえず何か食べれるものを探そう…。
少女は、木を見ながら歩き始めた。すると、りんごっぽいものがなっていた。
わーっ!りんごだ!
そう思い、少女はりんごを取ると食べ始めた。
パクッ
もぐもぐっ
おいしーいっ!!
にこにこ笑顔で食べていると、
ガサッ
後ろの茂みが揺れた。
えっ?
と少女は、びっくりしていると…
後ろからっ…
主のお話
はい!今日はここまで!いやー、ここで止めたくなかったけど、止めます!次回くらいに、「少女」っていう名前?というか表示がなくなって、ちゃんとした名前になります!いえーい!ってことで、次のを楽しみに待っててね!
じゃあ、おつうた〜!