私は、何をしに、何を目的に
来たのかも忘れた。
ここに来たまでの記憶だけが、
すっぽり穴が空いた見たいに。
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いつの日だろうか。
私の大好きなお姉ちゃんと、
草原の下で星を見たのは。
あの時に見た星は、
今までで1番綺麗に見えたのだけは、
ハッキリと記憶に残っている。
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ここでの生活を送ってから、
どれだけの月日が立ったのだろうか。
ぼ~っとしたまま、
ただ時間だけが過ぎてゆく世界。
私だけの
コメント
2件
こういう雰囲気すち♡((