krside
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少し思い出話をしていた
俺は何故か周りから白い目で見られていた
(確かにスマイルは童顔だもんな)
で片付けていたのだがそんな事では無かった
俺は気づいたのだ
kr「スマイル、ちょっと止まって」
sm「、?何でよ」
やはり気の所為では無いみたいだ
kr「スマイル、」
「何かお前
sm「ッ、ははは!」
「きりやん、そんな訳ないだろ?」
「な?」
怖かった
光によって顔が見えない彼奴が
どんな顔をしてるのか分からなくって
kr「、そうだよな!」
「ごめんごめん笑」
俺にはそう言うしかなかった、
確実に浮いていた
存在がじゃない、
身体が
確実に
sm「てかどこ行こうとしてんの?」
kr「決めてねーな」
「海でも行くか!」
sm「、そうだな」
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