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日帝とナチには申し訳ないがこういうの好きなんだよなぁ…
おはこんばんにちは!しばふです!お母さんに垢消されました泣
まあまた作ったんだけどね☆
今回はナチスと日帝が学校でいじめられちゃうお話。
日帝とか日本ばっかりこういう目にあってて可哀想だからナチスのも作ったんだ☆
今回、ナチスの一人称は俺とかじゃなくて僕にしてみたよ!
…というのは建前で、ただ見たかっただけだけどね〜☆
さて、前置きが長くなってしまいました…
では…行ってらっしゃい!!
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僕の名前はナチス、某中学校に通う15歳。
日帝「ナチス!おはよ〜!」
ナチス「日帝!おはよう!」
イタ王「ちょっとちょっと〜!?ioを抜いて2人だけでおしゃべりなんてズルすぎるんよ!ioも混ぜてなんね!」
ナチス「イタ王もおはよう!」
イタ王「うん!ナチも日帝もおはよう!」
日帝「あ”っ!!やばいよ2人とも!ホームルームに間に合わなくなっちゃう!」
イタ王「げっ、ホントだ〜!急げ〜!」
ドタバタ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガラガラッ
ナチス「ふぅ〜…なんとか間に合った〜…」
イタ王「せんせーおはようございーす!」
モブ先生「はい、おはようございます。三人とも、早く席に着きなさい?一応言っとくけど、ギリギリだったんだからね〜?」
日帝「わかってますよ〜!」
アメリカ「日帝〜!おはよう!!」ギュッ
日帝「む〜…あんまりくっつかないでよ〜」
アメリカ「ガーン…反抗期!?」
日帝「ちゃうわい!」
ソ連「なっちゃんおはよ〜!!」
ナチス「ソビおはよ〜!」
フランス「ケッリア充かよ!」
イタ王「そーだそーだ!」
アメ&ソ「何か?」
フラ&イタ「イエナンデモアリマセン」
イギリス「全く…貴方達、朝からうるさいですよ?」
モブ先生「コラッ!そこ静かに!」
アメ日帝&ソナチ「は〜い」
イギリス「えぇ…私巻き添え…」
ホームルーム後…と、飛ばして給食時間…
アメリカ「日帝〜!一緒に飯食おうぜ!!」
日帝「いいよ〜!ソ連もナチスも、みんなで一緒に食べよ〜!」
イタ王「わ〜い!」
モブ生徒(男)「…あっあの!僕も一緒に食べていいですか…?」
ナチス「いいよ〜!!いっしょにたべよー!」
モブ生徒(男)「っ!ありがとうございます!」
モブ生徒(女)「じ…じゃあ…私たちもご一緒してもいいですか?」
日帝「全然いいよ〜?」
モブ生徒(女)「(*´σー`)エヘヘ…ありがとうございます!」
ワイワイガヤガヤ
いじめ主「(・д・)チッ…なんなんだよアイツら…あたしの下僕を吸い取りやがって…」
取り巻き「主さん!あいつらさすがにウザいんで…やりませんか…?」
いじめ主「!!いいな!お前天才か?」
取り巻き「へへっ…褒めても出るのはアイツの涙ですよ主さん…」
へっへっへっ…
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放課後…
イタ王「二人とも~!一緒に帰ろ〜!!」
ソ連「イタ王!抜け駆けは許さないよ!」
ナチス「まぁまぁ!みんなで帰ろうよ!」
日帝「そうだよ!みんな一緒のほうが楽しいもん!」
いじめ主「ナチス君!日帝君!ちょっと来てくれない?」
ナチス「?わかった!」
日帝「ごめん!すぐ戻るよ!しばらくしても戻ってこなかったら先に帰っててもいいから!」
アメソビ「わかった〜!」
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日帝「来たよ〜!用事って何?」
いじめ主「喋んないで?ウザい。」
ナチス「!?」
取り巻き「お前らまだわかってないの?お前らクラス中から…いや、この学校全体から嫌われてるんだよ?」
ナチス「え…あ…」
いじめ主「てか、こんなに嫌われてんのに気づかないとかむしろ才能じゃない?www」
日帝「で…っでも!今日一緒にご飯食べようって言ってきてくれた子はどうなの!?」
いじめ主「あ〜、あれ?wwあれ演技だよ〜?wwそんなのも気づけないんだぁ〜(笑)」
ナチス「そ…そんな…」
取り巻き「とりま〜、お前らうざすぎるからちょっとここで寝とけよww」
ボコッドスッガッ
日帝「ぃ”っあ”…」
ナチス「や…やめっ」
いじめ主「うるさい、喋んないで?」
ドガッ(鉄バットで殴る)
ナチス「あ…」バタン
日帝「え…あ…?なちす…?」
いじめ主「あっww血の量ヤバww」
取り巻き「ちょっwwwwおもしろ〜w ブログとかに載っけとくか〜ww」
いじめ主「まぁもう片方もうざいから寝とけ〜(笑)」 ドゴッ
日帝「あ”…」ガクッ
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一旦切りま〜す