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R side
R「…おいで」
カノンの手を引いてベッドルームへ連れて行く。
ドサッ…
R「ここ、服着ても見えちゃうかも…」
K「…うん…」
チュゥゥ…ッ
カノンの首筋に吸い付く。
アダムが付けた跡よりも大きく付ける。
赤から紫色になってしまうから痛々しい。
K「ッん…」
R「痛くない…?」
K「…ッ…ルイさんだから…気持ちぃ…ッ」
R「っ…かわいい…」
チュゥッ…チュ…
一つ一つ消していくが、アダムの罪に触れているような感覚になって俺の中にはドロっとした感情が落とし込まれる。
R「っ…ハァ…ッ」
終わる頃には怪我をしているような状態のカノンの身体。
R「これで良かったの?」
カノンが俯き、胸の跡を視認する。
K「ん…ありがと…」
今日は色々あったから、カノンしんどそうだし、我慢していたけど、
R「カノン…ごめん、もう余裕ない…」
自分を引き留めていた糸のようなものがプツっと切れて、 強く口付ける。
K「ッッ!」
チュッ…クチュッ…!
自分の欲望と怒りと嫉妬と…ごちゃごちゃになった感情をカノンにぶつける。
K「ッんあ…ルイさ…ッッ」
カノンは俺のものだから。
…ニュルッ…グチュ…ッ
K「ッふ…ッッ…ッんんッ…」
必死に俺を受け止めてくれる。
下着の中に手を入れ、キスをしながらカノンの下半身を刺激する。
K「…らめッ…汚しちゃ…ッん…あぁぁ!!」
強く扱く。
優しくなんて、出来ない。
グチ…クチュッ…
片方の手でカノンが顔を逸らせないように固定する。
他の男に隙を見せたお仕置き。
R「…イく顔、ちゃんと見せて…」
K「やッ…」
固く目を瞑ってしまう。
R「だめ…俺のこと好きなら、ちゃんと目見て…?」
カノンが拒否できない言い方をすると、恥じらった表情で見つめられる。ヤバい…。
…グチュ…ッチュ…!…グチュ…ッ…!
刺激を早めていく。
K「ッあ”ぁッッ…」
瞳が潤んで目尻が濡れている。今にも泣きそうな顔だ。
R「ね…その顔、アダムに見せた…?」
K「わか…ないッッ」
意地悪な言葉だと分かってるけど、嫉妬心に駆られてしまう。
グチュ…ッグチュッ…グチュッ…!
K「ん”んぅぅッッッ…!!!」
瞼をギュッと閉じると、カノンの白濁した液が飛び散る。
R「だぁめ、こっち…見て…」
K「ッハァ…ッハァ…ッ…もぅやだ…」
涙ぐみながら頬を紅潮させているカノン。
俺の大好きな、綺麗な瞳が濡れているのが堪らない。
ドクンッ…
ね、アダムさ、萎えたって言ってたけど俺はもっと見たいって思っちゃうな… 俺の方が鬼畜かも…。
R「もう入れる…後ろ向いて…」
カノンを四つん這いにさせる。
この方が奥まで届くから。
ジュプッ…グチュッ…
K「ッふぁあッ……」
R「俺をちゃんと身体に刻んで…」
グチュッ…!クチュッ…!…
K「ッあッあッあッ…!!」
R「ッすごい…吸い付いてくるッ…」
シーツを強く握りしめて与えられる快楽を受け止めるカノン。
汗ばんだ頼りない背中…。
これも、全部俺のものだから。
K「…ッルイさ…前ッ、向きたい…ッ」
R「ッハァ…ッいいよ…」
体位を変えるとすぐにカノンの唇をキスで塞ぐ。
K「んッ…ッ!」
…ジュプッ…クチュ…ッ!…
カノンの中を抉るように突く。
K「…ッッ!!!」
カノンには刺激が強すぎたのか、背中に回している手に力が入る。
K「ッ…壊れちゃ…ッん”んッ」
R「ッん…もっと…強くできるよ…ッ?…ハァ…ッ」
唇を重ねながら、だめと言って首を横に振っているけど、
…ジュブッ!…グヂュッ…!!
今日は言うこと聞いてあげない。
K「ん”ん”んんーーーッッッ!!!」
ガリッ…
鈍い音と共にカノンが果てる。
痛ぁ…、なに…?
頭が状況を把握する前に口の中に鉄の味が広がる。
うそ…噛まれた?
K「ッあ…ぁ……血…っ」
カノンが困惑している。
まだイっていない俺は刺激を続ける。
カノンを虐めた罰かな…なんか笑えてくる。
R「ッハァ…イく……ッッんんッ!!!!」
口の端からこぼれた血が、カノンの身体に落ちるのを見ながら果てた。