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⚠︎夢小説・オリキャラ注意
__________毎日が憂鬱だ
小学生で両親が亡くなってから、私は祖父母に育てられた。
祖父はとても厳しい人で何をしても怒られていた記憶がある。祖母はいつも無口。祖父の言ったことにただ従っている
当然、小学生の私は祖父が嫌いだった。いつも祖父母の家から近い公園に1人で遊びに行っていた。そこである少年に出会った。
少年┋いつも1人でブランコしてるね。一緒に滑り台滑ろうよ!
いつも1人でブランコをしている子に対しての優しさだったのだろう。でもその時の私はその一言がとても嬉しかった。
毎日決まった時間に集まって遊んで、時間になってを繰り返していた
ある日、いつも通り公園に行くと。
そこにはその少年の姿はどれだけ待っても来なかった。それからもずっと…
やがて、外に出て遊ぶことに飽きてしまった私は家で沢山絵を書いた。自分の今の気持ちや好きなものを書いたり。私には絵の才能があったのだろうか。
図工の時間に書いた作品がコンクールで賞を取った。たくさんの人に褒められた。
………だけど
“私には、嬉しいという感情が全く湧いてこなかった”