/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こないだの続きです!!!!
ﾚｲﾝ「んッ…、ここは…、俺の部屋？」
ﾏｯｸｽ「〜♪」
マックスはるんるんでレインの為にお粥を作っていました
ﾚｲﾝ（そういえば俺トイレで吐いて意識飛んだんだんだ…、マックスには沢山迷惑をかけたな…）
ﾏｯｸｽ「あ！、レイン!!!!、やっと起きた!!!!、ずっと起きなかったら心配してたんだよ？、もう起きても大丈夫？｣
ﾚｲﾝ「あぁ、迷惑をかけたな、すまない…」
ﾏｯｸｽ「何言ってんよだ、迷惑なんて思ってないし、レインが体調悪いんだったらいくらでも看病してやるよ!!」
ﾚｲﾝ「マックス…」
マックスの暖かさがとても嬉しく思うレイン
ﾏｯｸｽ「それよりさ、レインの為にお粥作ったんだけど食べれそうか？」
ﾚｲﾝ（食欲はないが折角俺の為にマックスが作ってくれたからこれは食べねば…）
ﾚｲﾝ「あぁ、お願いしたい」
ﾏｯｸｽ「おっけい!!!!、じゃあ今から持ってくるな!!!!!!」
マックスはお粥をと取りに行った
ﾏｯｸｽ「ほら!!!!、俺作るの上手じゃない か!!!!」
マックスがそういい俺にお粥を見せてきた
ﾚｲﾝ「あぁ、本当に上手だな」
ﾏｯｸｽ「エッヘン!!」
ﾚｲﾝ「いただきます」
ﾏｯｸｽ「どうぞどうぞ!!」
パク
ﾚｲﾝ（やっぱりマックスが作っただけあって上手い、これなら食欲がなくても食べれそうだ!!）
ﾏｯｸｽ（レインが俺のお粥沢山食べてくれてる!!!!）
数分後
ﾚｲﾝ「……」
ﾏｯｸｽ（さっきから食べる量が減ってるような…）
ﾚｲﾝ（やばい、食べすぎてまた吐きそう…）
ﾏｯｸｽ「レイン？」
ﾚｲﾝ「ｯｯ!!!!、うぇ…｣
ﾏｯｸｽ「ウワッ！？、大丈夫か!!!!!!」
ﾚｲﾝ「うぅｯ」
ﾏｯｸｽ「今何か袋持ってきてやるからちょっと待っとけ!!!!」
ﾚｲﾝ（やばいやばい、本格的に気持ち悪くなってきた…）
レインはもうこれ以上ベッドで吐かないように手を口に抑えていた
ﾏｯｸｽ「レイン!!!!!!、袋持ってきたぞ!!!!、ここに吐け!!｣
ﾚｲﾝ「ゔｯ、うぇぇ、おぇぇぇぇｯ、はぁ、ゲホゲホ」
ﾏｯｸｽ（多分俺が作ったお粥無理して食べたせいなんだろうな…）
ﾚｲﾝ「ゲホゲホ、おぇ、はぁはぁ、うぇぇ…」
マックスはレインが吐き終わるまでずっと背中をさすっていた
ﾚｲﾝ「はぁはぁ、ゲホゲホ、はぁ…」
ﾏｯｸｽ「ちょっとは落ち着いた？」
ﾚｲﾝ「あぁ、本当にすまない… 」
ﾏｯｸｽ「いいんだよ、それより水で口ゆすご？」
ﾚｲﾝ「あぁ、ありがとう」
水で口をゆすいだ
ﾏｯｸｽ「なぁ、レイン…｣
ﾚｲﾝ「なんだ？…」
ﾏｯｸｽ「本当は無理して俺のお粥食べたんだよな？」
ﾚｲﾝ「……」
ﾏｯｸｽ「無理して食べなくても良かったのに…」
ﾚｲﾝ「折角俺の為にマックスが作ってくれた物を食べないわけが無いだろ…」
ﾏｯｸｽ「それで体調がさらに悪くなる方が俺は嫌だ!!!!」
ﾚｲﾝ「……」
ﾏｯｸｽ「ほんと俺のせいでごめんな…」
ﾚｲﾝ「嫌、俺が自分の体調をしっかりと把握出来ていなかったためだ、お前のせいじゃない…」
ﾏｯｸｽ「…、ほんとお前は優しいな…」
ﾚｲﾝ「マックスもだろ…」
マックスはレインの体調が優れるまでずっと看病したのであった
めでたしめでたし!!!!
マッシュル最近どハマりしたのでやって欲しい体調不良の方がいるのであればコメントして下さい!!!!!!
コメント
8件
リクエストです！ ランスのはどうでしょうか？
マッシュとレインはどうでしょう
リクエスト
