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大正解、♡

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大正解、♡

1 - 曲パロ、、、?か、、、?

♥

107

2025年11月05日

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こんしゅわ~.。o○

さいだーです!

とある曲に沿ってストーリー描きます!

重い愛系だよ

えーと

prtgメインの、微aktg?かな?

キスはあるぞ

どーぞ!





―――――――――――――――――――――――

prの視点




キミのことが好き。


どうしようもなく大好き。


俺”だけ”のものにしたい。


「~~~!もう~、w」


「……」


やめろ、馬鹿。そういつも言い聞かせる。


でも、そろそろ限界がきそう。


「あ、!prちゃ~ん!」


身長差のせいで、必然的に上目遣いになって。


「…どしたん?」


ああ、どうしよう。


「えへへ!ただ呼んでみただけ!」


いつのまにか、虜になって。


「?どーして?」


全部全部、キミが悪い。


「…いわないとだめ?」


「うん」


駄目ってわかって、抑えて。


「んー、…」


ぐちゃぐちゃだったのに。




「p…、prちゃんが、す、好きだか…ら…///」




心臓から、何度も飲み込んだ”愛してる”があふれて。


「‼…、え、」


―――真っ暗闇に堕ちていく。


「…、も、恥ずかしいから、///!」


「tーg,」


どうしよう、この想い。


「な、なに…?」


「だーいすき、♡(首叩」


「っ、え、(倒」








tgの視点



「ん…、?」


「あ、おきた♡」


「prちゃ、!?(ジャラジャラ」


鎖が。


「もー、取ろうとしても無理だよ?」


手と、首と、足に。


愛が。


「tgのこと、俺だけのものにするって決めたから♡(グイッ」


骨の髄まで、全身に。


「っあ、(首締」


キミにカツアゲされてばかり。


最初っから、キミの勝ち。


「―――ねえ、その目、嫌いだよ?」


「ッ、なっ、んで、?」


俺は勝ちようない。


「”外”の世界が映ってるから。…、ねえ、」


だって。


「俺以外を見る”tg”、死んで?”俺”に、堕ちて?♡」


笑顔で言われたその言葉。


でも、ここが俺の―――


「…ッ、ぁ、pr、ちゃん…」


「tg?♡(ちゅっ」


「んッ、!?…、prちゃ、」


「ねえ、俺のこと好き?♡」




弱点、だから。




「大正解ッ、♡」




外への感情が消えて。


代わりにprちゃんへの愛がどんどん重くなる。


――――俺”たち”は、真っ暗闇に堕ちていく。



まあ、物語は途中で終わってしまったけれど。





prの視点




「~♪」


tgが俺のものになった。


あの後、何回堕ちただろうか。


俺は浮かれていた。


―――まさか、最後の最後に奪われるなんてね。



「はぁー、早く会いたい」


会いたくて、会いたくて、裏路地を通った。


のが、間違いだった。


「…ねぇ」


「?ッえ、お前…、」


「死んで?(ナイフ刺」


「ッ、ぐ…、t、g…(倒」





「…tgちゃんの障害物は、俺が始末しなきゃ♡」



だって。



「だって、俺たち、”親友”だもんね!tgちゃん♡」




今日何度目かの、―――――――。





END――――。








今回は1話で終わりです!

ほかの作品も頑張ってくよー!

何の曲が参考にされてるか当ててみてね!

下手だしむずいかも…ユルシテ

おつしゅわ~.。o○





この作品はいかがでしたか?

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